ニュース
IPA、「情報漏えいしたらどうすれば?」をまとめたマニュアルを公開
IPAは、中小企業などで活用できる情報漏えいインシデント発生時の対応ポイント集を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は8月30日、情報漏えい事件(インシデント)が発生した際の対応策のベストプラクティスをまとめた対応ポイント集を公開した。セキュリティの専門家がいない中小企業などを対象に、インシデント発生時の迅速な対応をするための「参考書」として提供する。

IPAが公開した「情報漏えい発生時の対応ポイント集」は、過去5年間に報じられた情報漏えい事件を基に調査/分析を行い、専門家が情報漏えいのタイプ別の対応マニュアルを小冊子として分かりやすくまとめたもの。内容は、インシデント対応における作業ステップや発表などに関するノウハウや、紛失・盗難、内部犯行、Winnyへの漏えい、ウイルス感染、風評・ブログ掲載といった情報漏えいタイプ別の対応作業や留意点が記されている。
IPAでは「インシデントが発生した場合に、対応チームが短時間に理解し、適切で速やかな対応ができるように参考書として役立ててほしい」としている。
関連記事
- IPAが新しい脆弱性評価システムに対応、より正確な指標を提供可能に
- 「PC初心者受難の時代だからこそ対策の徹底を」、IPAがセキュリティ脅威の意識調査
- 「USBメモリを安易につながないで」、IPAが外部メディアによるウイルス感染で注意喚起
関連リンク
[ITmedia]
Copyright© 2010 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


企業はどこまでクラウドに取り組むべきか
@ITメールソリューションLive! in Tokyo
経営層が信頼から企業価値を生むために








世界で勝つ 強い日本企業のつくり方:利用契約の検討――グローバルクラウドで失敗しないために(前編)
IT投資の新方程式:「Twitter使ってます」――現役MS社員が“社員力”を語る(前編)
産業構造を変えるか:「住宅クラウド」の衝撃
オルタナティブな生き方 栗原進さん:ネットでリアルを楽しくしたい
最強最速アルゴリズマー養成講座:トップクラスだけが知る「このアルゴリズムがすごい」――「探索」基礎最速マスター