「悪意ある内部者」による企業内文書の漏えいを防ぐ方法ホワイトペーパー

企業のセキュリティ対策で回避が難しいのは、アクセス権限所有者によるファイルの持ち出しだ。情報漏えいを防ぐには、たとえファイルが持ち出されても、ファイルの中身が閲覧できないようにすればよい。

» 2007年10月15日 14時34分 公開
[ITmedia]

 アクセス権限を持つ人間が悪意を持って企業内のファイルを持ち出した場合、それらの回収は不可能に近く、情報の拡散を防ぐのは難しい。だが、ファイル自体にアクセス権情報を埋め込めば、たとえファイルが拡散してしまっても中身の閲覧を制限でき、情報漏えいを回避できる。

 このホワイトペーパーでは、内部者による持ち出しやファイル交換ソフトによる情報漏えいに対応した、ファイルへのアクセス権を強化するソリューションを紹介している。

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