任意のコード実行の恐れ:オープンソースのSNS構築ソフトにXSSの脆弱性
オープンソースのSNS構築ソフト「MyNETS」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在する。
情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターとJPCERT コーディネーションセンターは1月7日、Usagi ProjectのSNS構築ソフトウェア「MyNETS」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が見つかったとして、Japan Vulnerability Notesに情報を公表した。
対象となるのは、MyNETS 1.2.0.1以前のバージョン。悪意のある利用者が細工したWebページをユーザーが読み込んだ場合に、任意のコードを実行される可能性がある。また、情報漏えいやユーザーが偽サイトなどに誘導されるなどの被害を受ける場合があるという。
Usagi Projectは、脆弱性を修正したMyNETS 1.2.0.2を公開し、バージョンアップを呼び掛けているほか、バージョンアップできないユーザー向けに修正パッチも提供している。
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