情報漏えいが起こる原因とその対策ホワイトペーパー

あらゆる場所に情報が存在する今日、企業における機密情報の保護は今までになく難しくなっている(提供:シマンテック)。

» 2010年02月16日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 顧客情報、知的財産、企業秘密、社内開発データなど、重要な情報を所有している企業では、かつてないほど情報漏えいのリスクが高まっている。実際、2008年に流出した電子レコードの総数は、1年間だけで過去4年間の合計を上回った。あらゆる場所に情報が存在する今日、企業における機密情報の保護は今までになく困難になっているのだ。

 しかし、情報漏えいが多発している現状については頻繁に報じられているが、なぜ情報漏えいが起こるのか、どうすれば防止できるのかについては、十分に理解されてないのが実情である。

 本書では、情報漏えいの三大原因(従業員の不注意、外部からのターゲット攻撃、内部からの悪意ある漏えい)を検証し、それぞれの原因について、漏えいが起こる具体的な仕組みを説明し、さらに、情報漏えいを防止するにはどうすればよいかについて防止対策のための具体的な推奨事項を提示する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、1500点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ