Office 365導入事例 クラウドの利便性とセキュアなアクセス環境を両立するにはホワイトペーパー

マイクロソフトが満を持して提供開始した「Office 365」。Office製品をクラウドで利用できる利便性は魅力だが、導入の前にセキュアなアクセス環境をきっちり考慮する必要がある。

» 2013年04月23日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 Office 365は、導入・運用コストの低減や導入期間の短縮など、クラウドサービスならではの利点が評価され、着実に導入企業が増えている。しかし、「Webブラウザさえあればどこからでもアクセスできる」というメリットは、セキュリティ上のリスクになりかねない。クラウドサービスの多くはこうした危険を完全には防ぎきれないため、自社の要件によってサービス選びは慎重に行いたい。

 そんな中、医薬品・医療機器の開発支援と医療・健康分野のコンタクトセンター運営を手掛けるベル・メディカルでは、Office 365導入に当たって、社外からの利用制限やシングルサイン環境を実現している。標準機能では実現が難しいこうした環境を、同社はどうやって実現したのか。このホワイトペーパーで詳細を見ていこう。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ