ユキム、ELAC「260LINE」の試聴会を都内で開催
» 2014年08月18日 23時09分 公開
[ITmedia]
ユキムは、独ELAC（エラック）のスピーカーシステム「FS267」と「BS263」の試聴会を「オーディオユニオンお茶の水店」で8月30日（土）に開催する。参加は無料で、予約も不要だ。
場所はお茶の水店1階の試聴スペースで、開催時間は13時から15時まで。輸入代理店であるユキムの担当者が登壇し、新技術の説明や、ELACの魅力を最大限に引き出すテクニックなどを語る予定だ。なおオーディオユニオンによると、試聴会限定の成約特典も用意しているという。
関連記事
JETツィーターの本領発揮！ エラックの新しい顔「BS-263」の鳴りっぷり
今回はぼくの最近のお気に入りの1つ、エラックの「BS-263」を紹介したい。試聴では、リンダ・ロンシュタットの「デュエッツ」から「いとしのルネ」を聴いてみた。
ELAC「400LINE」の新フラグシップ、トールボーイの「FS409」が登場
ユキムは、独ELACのスピーカー「400LINE」に「FS409」を追加する。トールボーイの旗艦モデルだ。
独ELACのロゴ入りバナナプラグやスパイクがもれなく付いてくるキャンペーン
ユキムは、対象のELAC製品購入者に「ELACオリジナル・バナナプラグ」または「ハイ・ディフィニション・スパイク＆インシュレーター」をプレゼントするキャンペーンを実施する。期間は9月末まで。
ユキム、ELACのコンパクトサブウーファー「SUB 2025」
ユキムは6月1日、独ELACのサブウーファー「SUB 2025」を発売した。価格は8万1900円。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR
ITmediaはアイティメディア株式会社の登録商標です。