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“リボルバースタイルならでは”の使い勝手を〜進化したソフトウェア EZナビウォークを使うことで、確かに目的地までたどり着きやすくなった。ただ方角については、地図を元に自分で把握する必要があるため、知らない場所では「今、正しい方向に進んでいるのかどうか」が気にかかる。電子コンパスを内蔵した「A5502K」は、進行方向に合わせて常に地図をヘディングアップで表示。“まるでカーナビのように”使うことができる。
今、一番カーナビっぽい「A5502K」 電子コンパスで“今、一番カーナビっぽい”携帯に〜「A5502K」 EZナビウォークを使うことで、確かに目的地までたどり着きやすくなった。ただ方角については、地図を元に自分で把握する必要があるため、知らない場所では「今、正しい方向に進んでいるのかどうか」が気にかかる。電子コンパスを内蔵した「A5502K」は、進行方向に合わせて常に地図をヘディングアップで表示。“まるでカーナビのように”使うことができる。
今、一番デジカメっぽい「A5502K」 「ツインカメラ+キセノンフラッシュ」には理由がある auの冬モデルのトリで登場するのが京セラ製の「A5502K」。100万画素と11万画素のツインカメラ構成で、携帯電話では初となるキセノンフラッシュが搭載された。この「ツインカメラ+キセノンフラッシュ」が京セラのこだわりだ。
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リボルバーケータイ「A5502K」のソフトウェアを探る auの冬モデルのトリで登場したのが京セラ製の「A5502K」。携帯電話には初搭載の本格フラッシュや、EZナビウォーク端末では初となる電子コンパス搭載など見所が多い端末だ。また、「A5305K」で採用され、A5502Kに受け継がれたリボルバースタイルにも注目だ。
ディテールは甘めだが、撮影画質は上々〜「A5502K」 デジタルカメラのようなスタイルで撮影でき、本格ストロボのキセノンフラッシュを搭載──。カメラ機能を意識して設計された「A5502K」は、ディテールの甘さが気になるが、撮影画質は上々だ。
「A5502K」のハンズオンイベント、2月14日と15日が中止に 京セラが実施する「A5502K」(2月6日の記事参照)のハンズオンイベントについて、2月14日と15日のauショップららぽーと店と松本電器狭山店が中止になった。
“カーナビっぽい”を体験〜「A5502K」のハンズオンイベント 京セラは、本格ストロボを搭載、電子コンパスでカーナビのようにEZナビウォークを使える「A5502K」のハンズオンイベントを実施する。参加者にはノベルティグッズが、購入者にはカラフルなケータイケースがプレゼントされる。
京セラ製「A5502K」、予価は2万円前後 2月4日から全国で順次発売予定の「A5502K」。メガピクセルカメラ+本格ストロボ+電子コンパスが特徴で、2万円前後(新規)で登場するようだ。
キセノンフラッシュ内蔵でメガピクセル〜「A5502K」 液晶部が回転するデザインが話題を呼んだターンスタイル。その第2弾となるのが「A5502K」だ。100万画素と11万画素のツインカメラ構成で、キセノンフラッシュを搭載。電子コンパスも備えられ、進む方向に合わせて地図がヘディングアップする。
auの「A5502K」に、二次元バーコード読み込み機能 auは2004年1月に発売予定の京セラ製端末「A5502K」に、二次元バーコード読み取り機能を搭載する。今後、搭載機種を増やす予定だという。
Mobile Weekly Top10:京セラ製「A5502K」も見えてきた auの新機種が続々発売される。2004年1月と最後に控えた京セラ製「A5502K」の様子も次第に見えてきた。