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2015年11月20日 10時00分 UPDATE

個人エンジニアにも愛されるクラウドを目指して 純国産「IDCFクラウド」支える女性チームの思い (1/3)

リーズナブルながら爆速・パワフル――そんな特長で利用が広がっている国産IaaS「IDCFクラウド」。多くの個人エンジニアからの人気を支えているのは、同サービスのオンライン施策を一手に担う“女性中心チーム”だ。

[PR/ITmedia]
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 Yahoo! JAPAN、pixiv、ツイキャス――そんな数々の大型Webサービスを支えるITインフラ企業が日本にある。データセンター/クラウド事業者のIDCフロンティアだ。ヤフーのグループ企業である同社は、親会社が運営するYahoo! JAPANをはじめ、多くの企業にデータセンターサービスを提供している。

 そんな同社がいま、データセンターサービス以上に注力しているのがクラウドだ。2014年からクラウドシフトをスローガンに掲げ、同年10月にはリーズナブルながら“パワフル・世界最速クラス”をうたうIaaS型サービス「IDCFクラウド」をスタート。現在ユーザー数を急速に伸ばしているという。

 新サービス好調の背景にあるのは、数々の商談現場を切り抜けてきた歴戦の営業マンたち――だけではない。IDCFクラウドのオンラインセールスを強化するために新設された「オンライン開発部」は、女性の割合が過半数を占める“女性中心チーム”だ。彼女たちがサービス提供に込めたこだわりとは? IDCFクラウドのサーバ群が設置されている福島県・白河データセンターで聞いてみた。

異部門から一転“オンライン営業”に 女性社員たちにざわめき

photo IDCフロンティア ビジネス開発本部オンライン開発部の舘野純子さん、池亀敏美さん、谷口早苗さん(左から)。白河データセンターに10月に設置されたIDCFクラウド向け新ゾーン「joule」の前で

――本日はみなさん女性ですね。聞くところによるとオンライン開発部は女性社員が中心なのだとか。

池亀さん そうなんですよ。オンライン開発部は昨年4月に新設されたばかりの部署で、現在、チームのうち上司を除いた15人中12人が女性ですね。特に狙いがあって女性ばかりになったわけではないそうですが……。

――残る3人がうらやましい(?)ですね(笑)。ところでオンライン開発部はどのような仕事をしているのでしょう?

舘野さん Webページの制作・運営や各種SNSアカウントの運用など、サービスのセールスやプロモーションに関するさまざまな施策を担当しています。

 それ以前は広報宣伝や営業などに所属していたんですが、昨年から全社的にクラウドを重視していく「クラウドシフト」の方針が示され、オンライン経由のクラウドの申込数を増やすための新チームとして分離・発足したんです。

――でもIDCフロンティアといえば、大手企業向けのデータセンター事業者というイメージがあります。親会社のヤフーが使っている強みもありますし、そもそもなぜ国内外のライバルが価格競争を繰り広げるクラウド市場に参入したのでしょうか?

池亀さん 数年前までは、大手企業を中心としたデータセンターサービスを提供してきたのですが、クラウドが登場してからは求められるインフラの形がすごいスピードでどんどん変わってきています。今は「すぐにサービスを立ち上げたい」「コストをかけずにスタートさせ、軌道に乗ってからサーバを拡縮したい」といったニーズがとても大きくなっています。

 そうしたニーズに対応するため、当社は国内でもいち早く2009年にパブリッククラウドサービスを開始し、クラウドサービスの収益も順調に伸ばしてきました。そして昨年、さらに価格競争力とサービスの使いやすさを追求した新サービス「IDCFクラウド」の提供をスタートしたんです。

photo 今回の取材では、IDCFクラウドを提供している白河データセンターの内部も案内してもらった。その模様を写真でお伝えしよう
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提供:株式会社IDCフロンティア
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ニュース編集部/掲載内容有効期限:2015年12月23日

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