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2016年03月21日 10時00分 UPDATE

保守現場の作業員を支援! 屋外作業にも使えるWindowsタブレット

保守・点検業務では、経験豊富な熟練の作業員が対応しなければならない場合がある。こうした現場に求められるのが、業務改善に役立つ情報ツール。富士通のWindowsタブレットは、まさにそれを実現するものだ。

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保守・点検現場でタブレット活用ニーズが増している理由

 保守・点検の現場では、属人的なスキルに依存した作業が行われていることが多い。経験豊富な熟練作業員が対応しなければ、効率的で高品質の作業は難しいということも多々ある。一方、人材不足や合理化を理由に作業員の負荷が高まったり、熟練作業員の高齢化が進行したりといった課題も浮き彫りになっている。つまり、これまでの現場の作業を続けていくには、後進の作業員を育てる必要に迫られているのだ。

 ところが、保守・点検作業員のような現場では、人材の新規確保が非常に難しくなりつつある。従来は熟練の作業員が後進の作業員を直接指導して技能を継承してきたが、人材不足では後進の育成も不可能だ。熟練の作業者が引退し、技能が未熟な作業員が現場を引き継いだとしたら、作業の効率性や正確性、安全性が大きく損なわれる恐れがある。

 こうした課題を解決するために、保守・点検の現場における作業を支援する情報ツールとして、タブレットの活用が注目されつつある。タブレットの中に作業指示書やマニュアルなどを格納しておけば、保守・点検の現場に大量の紙資料を持ち込む必要がなくなる。デジタル化したドキュメントは検索性に優れているので、作業時間の短縮にも役に経つ。また、図面やイメージなどを自由に拡大・縮小しながら閲覧できるので、紙資料よりもはるかに見やすい。紙資料のように、汚れや破れ、摩耗などで読みにくくなる心配もない。

 このような特徴を持つタブレットを活用すれば、経験の浅い作業員でも作業の正確性や安全性を高められるだろう。さらにタブレットは熟練作業員の作業効率化にも役立つ。例えば、作業終了後に内蔵カメラで写真を撮影して作業報告書に添付したり、報告内容をその場で入力したりすれば、わざわざ事務所に戻って作業報告書を作成する手間も省けるというわけだ。

降雨や強風に耐える防水・防塵機能が必須

 ただし、保守・点検の現場で利用するタブレットには、屋外での使用にも耐える防水・防塵機能が必須だ。防水機能があれば、屋外作業中に急な降雨があっても慌てることはない。砂埃が舞うほどの強風が吹いていても、防塵機能があれば心配せず使用できる。

 このような保守・点検の現場において豊富な導入実績があるのが、富士通のWindowsタブレット「ARROWS Tab Q506/MB」である。この製品は、屋外での使用に適した防水・防塵機能を備えているだけでなく、米軍採用規格(MIL-STD-810G)試験レベルの耐久性、堅牢性を備え、万一の落下時にも壊れにくい構造になっている。ディスプレイも縁を大きく取り、ガラスまでの距離を長くすることで、落下時の衝撃を吸収し、液晶部分が割れにくくなっている。

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 さらに富士通製品ならではの特長として、タブレット端末とウェアラブルデバイスを組み合わせた保守・点検現場向け業務支援ソリューションを活用できることも挙げられる。例えば、同社のヘッドマウントディスプレイ「FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE ヘッドマウントディスプレイ」とARROWS Tab Q506/MBを無線接続すれば、作業員のハンズフリー操作とリモートサポートを可能にし、熟練の作業員でなくても作業の正確性と安全性を高められるだろう。

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今後は屋外利用のスタンダードに

 このようなARROWS Tab Q506/MBを中心としたソリューションは、保守・点検の現場だけでなく、建設、警備、災害発生の現場など、屋外で作業するあらゆる現場に応用できるものと言えるだろう。作業員が立った状態でも操作しやすいタブレットのメリットと、従来のアプリ資産がそのまま利用できるWindowsのメリットを合わせ持っているので、新規IT導入コストを抑えながらあらゆる作業効率を高めることができる。

 精密機器であるコンピュータを屋外に持ち出して業務に活用する例は、これまではそれほど多くなかった。しかし、これからはARROWS Tab Q506/MBのような堅牢・頑丈なWindowsタブレットを利用することが新たなスタンダードになることだろう。

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提供:富士通株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ニュース編集部/掲載内容有効期限:2016年3月27日