最新記事一覧
「2050年カーボンニュートラル」を、コロナ禍からの復興と地域社会の活性化につなげていくために。創立10周年を迎えた自然エネルギー協議会が、政策提言書を取りまとめた。
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自然エネルギーの導入加速化を求める声が、地方自治体から上がっている。全国34道府県を正会員とする「自然エネルギー協議会」と、19政令指定都市を正会員とする「指定都市自然エネルギー協議会」が、それぞれに提言書を取りまとめた。
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ソフトバンクが太陽光発電設備の第1弾となる「帯広太陽光発電試験場」を稼働した。今後は苫小牧に別の試験場を建設し、大規模発電に必要な実証データを集める。
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自然エネルギーの普及や拡大を目的に設立された「自然エネルギー協議会」の総会の模様をライブ配信する。第2回となる今回は、ソフトバンクの孫正義社長や地方自治体知事らが、「2011年度事業計画」と「政策提言」をテーマに語る。配信は11月21日17時0分〜。
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東京電力から届く電気使用量のお知らせの中に、「太陽光促進付加金」という項目があるのをご存じだろうか。あまり知られていない、この付加金について調べてみた。
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太陽電池を大量に集積したメガソーラーの導入が国内でもようやく進み始めた。しかし、住宅や公共機関など屋根上への設置と比べて、規模や設備の性格が大きく異なる。地方自治体が導入を検討する際の資料が欲しい。メガソーラー2拠点の実証実験の結果から、NEDOが導入検討に役立つ手引き書を作り上げた。
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「自然エネルギー協議会」の第1回総会後に行われる報告会の模様をライブ配信する。同協議会は、ソフトバンクが自然エネルギーの普及促進を目的に、全国の道県と協力して設立した団体。配信は7月13日12時30分〜。
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自然エネルギー事業への参入に向けて定款変更をしたソフトバンクの孫社長と、「ap bank」で環境問題にも取り組む音楽プロデューサーの小林武史さんが自然エネルギー問題について語り合った。
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