ワークマンが「NotebookLM」導入 AIメモで新人の疑問解決を容易に 「Deep Research」も活用
ワークマンが、米GoogleのAIメモアプリ「NotebookLM」と大規模言語モデル「Gemini」を活用し、業務の効率化や情報分析の強化を図っている。Googleが4月23日に自社のブログで発表した。
NotebookLMは経営企画部や倉庫での活用を試みているという。経営企画部では、会議の音声データをNotebookLMに取り込み、議事録を自動で作成したり、必要な情報を探したりする用途で活用。倉庫では、業務マニュアルや関連資料をNotebookLMにインプットし、新人スタッフやパートスタッフが業務中に生じた疑問点を自己解決できるようにしているという。
一方、Geminiについては調査機能「Deep Research」を評価。一部業務で活用しており「競合他社の動向分析や、業界全体の最新トレンドを把握するようなリサーチ業務において役立っている」(ワークマン)という。
NotebookLMはGeminiを活用し、ユーザーが読み込ませた複数の情報ソースの中から望む情報を探したり、要約したり、音声化してもらえるAIメモツール。DeNAの南場智子会長が利用していることでも話題になった。
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