Google I/O 2025
Googleが“月額249.99ドル”の高額サブスク発表 「Gemini」「NotebookLM」など使い放題 まずは米国のみで
米Googleは5月20日(現地時間)、AIツールのサブスクリプションサービス「Google AI Ultra」を発表した。チャットAI「Gemini」やAIメモツール「NotebookLM」、映画作成AIツール「Flow」などAIツールが使い放題になる月額プラン。まずは月額249.99ドルで米国から提供し、近日中に他の国でも利用可能にする予定だ。
Google AI Ultraで利用できるサービスは以下の通り。
- Gemini(Deep Researchを最大制限まで利用可能、Veo 2による動画生成機能、次世代モデル「Veo 3」への早期アクセス権。数週間以内には、新たな推論機能「Deep Think 2.5 Pro」にもアクセス可能になる)
- Flow(直感的な操作で、映画のようなシーンを作成できるAIツール)
- Whisk(文章と画像を入力で使える画像生成AI)
- NotebookLM(2025年後半には最大制限まで使用できる権限と、強化したAIモデル機能にアクセス可能になる予定)
- Gmail、ドキュメント、VidsなどのGemini機能
- ChromeでのGemini機能(21日から早期アクセスが可能)
- Project Mariner(Chromeブラウザ向けのAIエージェント)
- YouTube Premium
- 30TBのストレージ
既存の有料プランは「Google One AI Premium」から「Google AI Pro」に名称を変更し、一部サービスを追加した。追加料金なしでFlow(Veo 2モデルを利用可能)が利用可能になる他、ChromeでGeminiへの早期アクセスもできる。こちらはまず、米国の加入者向けに提供した後、他の国でも利用可能になる。
また学生向けのGoogle AI Proへの1年間無料アクセス権について、新たに日本の学生にも対象を拡大する。
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