ローソン、“自動炒めロボ”導入へ 店員は材料と調味料を入れるだけ 省人化しつつメニュー拡充(1/2 ページ)
ローソンが7月22日に、自動で鍋を振って炒め調理ができるロボットを、ローソン北大塚一丁目店(東京都豊島区)に導入する。これまで店内厨房の調理機器は油調と電子レンジだけだったところ、炒め調理ができるロボットを導入し、省人化しつつメニューの幅を広げる。同社が17日に発表した。
調理ロボットを開発するTechMagic(東京都江東区)の「I-Robo 2」を導入。チャーハンや野菜炒めなど、トッピング違い含め全14品の調理に活用する。料理は注文後、約1分半から2分半で調理し、できたての状態で提供するとしている。
I-Robo 2は、TechMagicが熟練職人の鍋さばきを半年間研究して開発したという。材料のかき混ぜ、加熱、調理後の鍋の洗浄まで自動化。タッチパネルの指示に従い、店員が材料や調味料を鍋に投入していくだけで調理が完了する。
ローソンによる調理ロボの導入は今回が2例目。同社は6月、KDDIと共にAIやロボットを活用して効率化した新店舗「Real×Tech LAWSON」1号店を「TAKANAWA GATEWAY CITY」(東京都港区)内にオープン。「からあげクン」を調理するロボを導入している。
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