“AIの誤情報”から自社ブランド守る GMOグループ「AI最適化ブースト」に新機能
GMOインターネットグループのGMO NIKKOは12月24日、ChatGPTなどの生成AIサービスで、企業や製品に関する誤情報が表示されていないか確認し、正確な内容が表示されるよう支援する新機能を、「GMO AI最適化ブースト」に追加した。生成AIによる風評対策サービスは「国内初」としている。
「GMO AI最適化ブースト」は、生成AIによる回答の中で自社の情報が引用・参照されるよう最適化するサービス。
新たに、ChatGPTやGemini、Claude、Grok、Google AI Overviewsなどの各種生成AIサービスで、自社名・サービス名などを含む回答を収集し、誤情報や、解消済みの古い情報、過度なネガティブ情報、ブランド毀損につながる表現などが含まれていないかを確認する機能を追加した。
その上で、生成AIが参照・引用元としている情報源を特定し、適切な情報源か、最新情報を反映しているか、文脈やニュアンスが歪められていないかを確認。改善ポイントを明確化する。
誤情報や過度なネガティブ表現が検知された場合は、GMOブランドセキュリティなどと連携し、自社サイトやオウンドメディア上の情報整理、FAQや商品説明の最適化、第三者サイトとの整合性の確保、AIサービス提供事業者への問い合わせや訂正依頼の検討支援などを行う。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
よく見られているカテゴリー
アクセスランキング
-
1
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
2
え、21日で37テラも? 高性能SSDを食いつぶす「あのAIツール」にご用心:886th Lap
-
3
AIに「相手に電気ショックを与えろ」と命じ続けたらボタンを押すのか? 11のLLMで“ミルグラム実験” 抵抗できたのは……
-
4
ソフトウェアエンジニアの仕事は「ループを書くこと」になる 内側ループと外側ループ(ハーネス)入門
-
5
Anthropicの営業はAIエージェントをこう使う! 日本法人メンバーが明かす手の内
-
6
復活した「Fable 5」 米政府からのオーダーに対して、Anthropicはどう対策したのか
-
7
「Claude Fable 5」をサブスクの標準機能に――AnthropicのエンジニアがXに投稿 7月8日以降の「早期復活目指す」
-
8
AIで“ゲームキャラの出産二次創作”を何千回と生成する人も……ChatGPTの会話57万件から見えたヘビーな利用実態
-
9
3万円で「Yahoo!ニュース」にPR掲載 プレスリリースをAIで「ニュース風記事」に
-
10
光接続の標準規格「OCI」対応シリコン、GFが27年に投入
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR