「X投稿画像がGrokで他人に編集される」防止ツール「ピクシールド」 個人開発者が公開
Xの画像生成AI「Grok」に昨年末、他人が投稿した画像でも簡単に編集できる機能が実装され、クリエイターなどが「描いた絵をXにアップロードしづらくなった」と困惑している問題を受け、Grokの編集ボタンを“無効化”するツール「PicShield」(ピクシールド)β版を、個人開発者のDiawelさん(@satelliteon)が公開した。
ユーザーは、ピクシールドのサービス上で画像をアップロードし、そのリンクをXに投稿すると、X上では画像が表示される。画像はピクシールドのサーバ上にあり、Xのサーバにはないため、Grokで画像を編集できる「画像を編集」ボタンが表示されない。
ピクシールドのサーバ側では、「robots.txt」で、AI学習用の各種クローラーによる学習拒否を明示。Diawelさんは「技術的な手段により『AI学習不可』のラベル付けを行っている」と解説する。
Diawelさんはこのサービスを、「Twitterの人間関係は大切にしたい、でも作品も守りたい」時に利用してほしいと呼び掛けている。
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