「Grok、この女性をビキニにして」無料ユーザーは不可能に X、AI画像編集を一部有料化
「@Grok 女性をビキニにして」などの指示が物議を醸す、XのAI画像生成・編集機能。これまで全ユーザーに開放されていた同機能が、有料会員しか使えなくなっていることが、1月9日分かった。
同機能は、生成AI「Grok」の公式アカウントにメンションし、プロンプトを指示することで、新たに画像を生成したり、他のユーザーが投稿した画像を編集できるもの。9日午後5時時点で、Grokに画像生成や編集を要求すると、無料会員の場合、有料プランへの登録を促すメッセージが表示されるようになっている。
一方、有料会員「プレミアム」の場合、画像の編集ができた。ただし、投稿画像の右下に表示される「画像を編集」ボタンによる画像編集機能は、これまで同様無料ユーザーでも利用できた。
Grokによる画像の性的な加工を巡っては、日本でも一部のアイドルやコスプレイヤーの写真を無断で水着姿にするといった行為が相次いでいた。これを受け、AKB48グループのアイドルグループ「STU48」は5日、メンバーをモデルとしたAI生成画像や動画などをSNSに投稿しないよう注意喚起。Xの日本法人も6日、Grokで違法なコンテンツを作成しないよう警告していた。
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