サイバーエージェント、AI研究に関する研修資料3種類を無料公開 「社会実装のアンチパターン」など解説
サイバーエージェントが、AI研究に関する研修資料3種類を無料で公開している。同社でAIの研究開発をする組織「AI Lab」が、2025年に実施した研修で使用した資料の一部。研究の成果を社会実装する際のポイントや、研究でAIツールを活用する方法などを解説している。
公開した資料は、以下の3種類。
「チーム開発の基礎 -研究を事業につなげるために-」では、研究を事業化する際にチームでの開発が必要となる理由や、開発手法などを解説している。「生成AIの研究活用」では、AIコーディングツール「Cline」「Claude Code」の基本的な使い方や、論文の執筆で活用する方法を紹介。「社会実装におけるアンチパターン」では、研究成果を社会実装する際に陥りやすい失敗とその対策を説いている。
今回公開した各資料は、AI Labが全メンバー約100人を対象に実施した9つの研修のうち、3つの研修で利用したもの。24年から継続して実施している研修で、25年4月には24年の研修で使った資料も公開していた。
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