JR東日本グループが「AIポリシー」公表 積極活用+安全確保、「人間の判断を介在させる」
JR東日本は4月15日、「JR東日本グループ AIポリシー」を策定したと発表した。AIを積極的に活用する一方、コンプライアンスやセキュリティ確保、人権への配慮などを定めた。
ポリシーは「攻め(価値創造)」「守り(安全・信頼)」「基盤(人材・組織)」の3分類、計7項目で構成した。
「攻め」では、業務スタイルの変革や顧客体験の創出を掲げ、守りでは「セキュリティの確保」「人間の判断を介在させる仕組み」「予期せぬ動作に対する安全措置」の整備などを明記。AI人材の育成も進めていく。
同社は2023年11月に「生成AI利活用ガイドライン」を策定済み。最新版では、利用者向けと導入・開発者向けの2種類に分離し、導入・開発者にはリスクレベルに応じたチェックシートの提出を義務づけた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
FANZAで「成人向けAIコンテンツ制作サービス」開始 8月24日から先行体験
-
2
エイベックス松浦会長、noteの“バズり記事”を「ほぼAI」で作成 「僕の60年分のデータを入れた」
-
3
「たった14人」の挑戦から7兆円の逆転劇へ ラピダス小池社長の「TSMCとは戦わない」2ナノ半導体の勝算
-
4
Anthropic、「ミュトス 5」を脆弱性スキャンに開放──「Claude Security」経由でEnterprise顧客が利用可能に
-
5
「孫さんはOpenAIだが、僕はAnthropic」 SBI北尾会長が語る「AI投資5億円→増収27億円」の勝算
-
6
「Gemini Notebook」で利用者10倍 シニア社員をAIヘビーユーザーにした首都高の考え
-
7
中国AI「Kimi」が日本進出か 有料プランのプレゼントキャンペーンも 「はじめまして、日本」
-
8
現役組み込みエンジニアがAIを業務利用して分かったこと――期待と限界と現実解
-
9
フィジカルAIとヒューマノイドの可能性、PFNの見立てとトヨタのアプローチ
-
10
GoogleはAI競争に負けたのか 「最強のAI」ではなく「AIの“電力網”」を選ぶ賭け
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR