さらば、Windsurf 「Devin Desktop」にリニューアル、ClaudeもCodexも一元管理
米Cognitionは6月2日(現地時間)、AIコードエディタ「Windsurf」を「Devin Desktop」に刷新したと発表した。同社のAIエージェント「Devin」と、2025年7月に買収したWindsurfを統合し、複数のAIエージェントを一元管理できるIDE(統合開発環境)を提供する。
Devin Desktopでは、ローカル、クラウドを問わず複数のエージェントをカンバン形式の画面で管理可能。オープンソースの「Agent Client Protocol」(ACP)に対応し、米OpenAIの「Codex」や米Anthropicの「Claude Agent」、企業が内製したACP対応エージェントなどを、Devinと同じ画面で実行できる。エージェント間でセッションやファイル、コンテキストを共有する新機能「Spaces」も導入した。
既存のWindsurfユーザーには、通常のアップデートとして配信される。プランや料金、拡張機能などはそのまま引き継がれ、キーバインドや拡張機能はWindsurfや「Visual Studio Code」(VS Code)と後方互換性がある。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
よく見られているカテゴリー
アクセスランキング
-
1
Claude Opus 4.8は忖度(そんたく)しません “正直すぎる”のも善しあし?
-
2
Microsoft、NVIDIAのSoC搭載でAI特化のミニPC「Surface RTX Spark Dev Box」披露
-
3
日本政府、AI「Mythos」アクセス権を取得 サイバー防衛強化に活用
-
4
【Pythonで学ぶデータ分析】ベイズ統計の考え方をやさしく学ぶ ~ 初めてでも流れが分かる入門編
-
5
NVIDIAの「RTX Spark」と搭載ノートPCがCOMUPTEX TAIPEIのMediaTekブースに集結
-
6
Microsoft、自社開発した7つのAIモデル発表 画像編集や音声認識も
-
7
Microsoft、AndroidベースのAIエージェント基盤「Solara」発表 Snapdragon搭載のバッジ型端末も披露
-
8
それで、メモリ不足はいつまで続くの? なかなか終わらない狂騒のウラ側
-
9
2年間で「1万時間」削減 「1円の誤りも許されない」ソニー経理が“まず試してみる”DX集団に化けたワケ
-
10
AI需要で半導体不足は「しばらく続く」 PCメーカー、デルの対応策は?
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR