シャープブランドのAIサーバ展開も検討 シャープと鴻海、5分野で戦略的協業へ
シャープは6月24日、親会社である台湾・鴻海精密工業と、AIインフラやロボティクスなど5分野の新規事業での戦略的協業に関する覚書を締結したと発表した。シャープブランドのAIサーバ関連製品・ソリューションの展開も検討するという。
シャープはこれまで、鴻海が製造するAIサーバの国内販売方針を示していたが、新たに、製品をシャープブランドとして展開を検討する方針が示された。
協業の対象分野は、AIインフラ・ソリューションに加え、エネルギー・ESG関連アプリケーション、ロボティクス、次世代通信技術、スマートシティなど。
両社で研究開発プラットフォームの構築を検討。事業開発プラットフォーム構築にも取り組み、製品・サービスの共同開発を進める。
AIサーバ事業では、シャープブランドの関連製品・ソリューションの展開を検討。導入支援から製品供給、運用・保守まで一貫して手掛け、高性能コンピューティングやAIアプリケーションの需要拡大に対応する。
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