エイベックス松浦会長、noteの“バズり記事”を「ほぼAI」で作成 「僕の60年分のデータを入れた」(1/2 ページ)
エイベックス(東京都港区)の松浦勝人会長は8月20日、13日から「note」に投稿している記事について、ほとんどAIで作成していたと自身のXアカウント(@maxmatsuuratwit)で明かした。「僕がやったのは、パスワードを入力したことくらい」と説明している。
松浦会長は、13日から「松浦勝人の人生論」と題した連載記事をnoteに投稿していた。松浦会長の経験や考え方などを紹介する内容で、20日までに投稿した4本の記事で合計5万以上の「スキ」を獲得するなど話題を呼んでいた。
松浦会長によると、同氏が行ったのはAIへの指示とパスワードの入力程度。「noteのアカウントをAIが自分で作って、最初の記事を自動投稿した」という。使用する具体的なAIサービスなどは不明だが「ほぼほぼAIがやっている」とした。
なお、記事の内容については「僕の60年分のデータを入れたので、出てくるのは全部、本当にあった話です」(松浦会長)
松浦会長は13日にも自身のXアカウントで、SNS上の誹謗(ひぼう)中傷を監視するシステムをAIで作成したと報告するなど、AI活用法を積極的に発信している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
個人向けGeminiのモデル選択が厳格化 無料ユーザーが使えるのは「Flash-Lite」のみに
-
2
「OpenAIの文化は壊れている」──安全性報告書を統括した従業員が退社し、寄稿
-
3
総額2.3兆円、千葉市に巨大な「AIデータセンター」建設へ 発電大手JERA参画の“ドリームチーム”、勝機どうつかむ?
-
4
人手不足だからAIを使いたい、でも導入できる人がいない 中小企業“一人情シス”の葛藤
-
5
「FDE」は常駐SEのすげ替えなのか “人月商売の死”を打破したい国内SIer、打開策は意外なところに?
-
6
「DMに逃げる理由は秘密保持ではない」 人とAIエージェントの“最強チーム”を作るベストプラクティス
-
7
Google「AI Plus」4割値下げ、月725円に ストレージ倍増、価格攻勢でシェア拡大へ
-
8
国産AI「LLM-jp-4」ベースのAIモデル、KDDI傘下のELYZAが無料公開
-
9
「Claude」3倍高速化の裏で、Anthropic開発者が「あえてしなかったこと」:899th Lap
-
10
「システムプロンプト陳腐化」をどう防ぐか AWSの試行錯誤に見る「自社AIエージェント」運用のポイント
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR