「Siri AI」日本語版は10月提供 AI機能組み込んだ音声アシスタント 専用アプリも【追記あり】
【追記履歴:2026年9月10日午前3時35分 Siri AIの基盤となっているApple Intelligenceの提供日、対応言語、対応デバイスについて追記しました】
米Appleは9月9日(現地時間、以下同)、同社デバイスの音声アシスタント「Siri AI」の日本語版を10月に提供すると発表した。英語版(ベータ版)は発表同日から、日本語、フランス語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語版は10月に提供予定。
Siri AIは6月に発表された「Siri」のアップデート版。米Googleと提携して新たに開発したマルチモーダルのAIモデル「Apple Foundation Model」を基盤にしたAI機能「Apple Intelligence」をSiriに組み込んだもの。
オンデバイス処理とApple純正クラウド「Private Cloud Compute」での処理を組み合わせ、ユーザーの質問や要望に対して、プライバシーやセキュリティを確保した上で回答できるとうたう。メッセージや電子メール、写真などの検索、画面上のコンテンツを認識した上での回答などが可能。
Siri AIの基盤となっているApple Intelligenceは「iOS 27」と同時に9月14日に提供開始。対応言語は英語、日本語、デンマーク語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ノルウェー語、ポルトガル語、スペイン語、スウェーデン語、トルコ語、ベトナム語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語。対応デバイスは今回発表された「iPhone Duo」や「iPhone 18 Pro」シリーズ、「M1」以降のチップ搭載の「Mac」や「iPad」など。詳細は以下画像の通り。
なお、一部の機能は地域や言語によって利用できない場合があるという。
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