ChatGPT、既存ドル建てユーザーは“契約打ち切り”で円建て払いに 最上位「Pro」なら約4000円の値下げ
ChatGPTの日本ユーザー向け有料プランについて、これまでドル建てで料金を支払っていた場合でも、契約の更新を一度打ち切れば、円建て料金に変更されることが2月24日までに分かった。
WebブラウザからChatGPTの有料プランに契約した場合、ドル建て払いでは「Go」が8ドル、「Plus」が20ドル、「Pro」が200ドル、さらにそれぞれ消費税10%が別途かかっていた。これを円建てにした場合、Goが1400円、Plusが3000円、Proが3万円の料金になる(同日時点)。円建てでの料金は、いずれも税込みだ。
円建てでの料金形態は1月30日までに実装されたもので、主に新規登録者に案内されていた。既存のドル建て払いのユーザーについては、円建てでの料金に自動で変わることはなく、一部のユーザーからは不平等を訴える声も見られていた。
記者もこれまで、ドル建て払いでProプランを利用していた。そこで一度、有料プランの更新を止めて、契約期間の終了後に再度契約を試みたところ、料金形態が円建てに変わることを確認した。
2月24日時点での為替レートは、1ドル155円。Proプランの利用料金は220ドル(3万4100円)となるため、円建てに変更すれば実質的に利用料金が値下げとなる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
Anthropic、自己複製AIの「兆し」を指摘 55ドルのTVボックス15台で26Bモデルが稼働
-
2
OpenAI従業員、役員会議室に録音装置を仕掛けた疑いでFBIが逮捕
-
3
国産AI「Sarashina」が無料で試せるWebサイト、ソフトバンク子会社が公開 6つのAIモデルが呼び出せるAPIも
-
4
AIの出力を「理解する時間」がどんどん増えていく Karpathy氏推奨の4手段:文章・図・Webページ・動画
-
5
国産AI「Sarashina」を無料で試せる ソフトバンク傘下が新サービスβ版 API・チャットに対応
-
6
AIエージェントで「約7人に1人が法令違反リスク」 古いルールを参照させた代償とは
-
7
新サービス「Gemini agent」は企業向け、「Gemini Enterprise」加入者は追加料金なし 日本提供時期は未定
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
AnthropicのAI、未解決殺人事件で警察に虚偽の情報提供 米政権は「通知と是正は義務」と警告
-
10
「FDEは“成果報酬”にすべきだ」 日本オラクル社長に筆者の持論をぶつけてみた
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR