ChatGPTの“本音”が分かる? 「私があなたをどう扱ってきたか画像にして」と指示する遊びが流行(1/2 ページ)
「私があなたをどう扱ってきたかを画像にして」――ChatGPTにこのような指示を出す遊びが、1月19日ごろからXやInstagramといったSNSで流行している。多くのユーザーが試した結果を投稿しており、方向性の異なる画像も見られることから注目を集めている。
Xの投稿の中には、1万6000リポストを超えるものも見られた。大別すると、AIと仲良くする画像を出力するケースと、AIをこき使う画像を出力するケースがあり、占いや性格診断のような形で流行しているようだ。またChatGPTだけでなく、米GoogleのチャットAI「Gemini」や、米xAIのチャットAI「Grok」で試しているユーザーもいた。
ChatGPTなどのチャットAIでは、利用するAIモデルや、入力する指示によって出力結果が変わる。「覚えておいて」と指示した内容を出力に反映したり、過去のチャット履歴を出力に役立てたりするパーソナライズ機能を備えているものもあり、同機能の影響から今回の遊びの出力結果が分かれている可能性がある。
ChatGPTの画像生成機能は、2025年の3月にリリース。ジブリのアニメに似た画風の画像を出力する「ジブリフィケーション」が世界的に注目を集めた。同機能を利用し、過去にはペットを擬人化したり、ピクセルアート風に加工したりするなどの行為が流行している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
よく見られているカテゴリー
アクセスランキング
-
1
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
2
AIに「相手に電気ショックを与えろ」と命じ続けたらボタンを押すのか? 11のLLMで“ミルグラム実験” 抵抗できたのは……
-
3
「Claude Fable 5」をサブスクの標準機能に――AnthropicのエンジニアがXに投稿 7月8日以降の「早期復活目指す」
-
4
3万円で「Yahoo!ニュース」にPR掲載 プレスリリースをAIで「ニュース風記事」に
-
5
「日本ブランド」だけど中身は中国製? 日本企業の人型ロボット「cinnamon 1」の狙い
-
6
ソフトウェアエンジニアの仕事は「ループを書くこと」になる 内側ループと外側ループ(ハーネス)入門
-
7
AIで“ゲームキャラの出産二次創作”を何千回と生成する人も……ChatGPTの会話57万件から見えたヘビーな利用実態
-
8
ひろゆき氏「SIer衰退予測」、AI代替の「逆転現象」の理由 2026年に生き残るエンジニア“4つの役割”
-
9
日本の「完璧主義」から脱却し中国ヒューマノイドにどう立ち向かうか
-
10
え、21日で37テラも? 高性能SSDを食いつぶす「あのAIツール」にご用心:886th Lap
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR