新CMキャラクターは瑛太:
富士通がスライドボディにヨコモーションを搭載した「F-09A」、高い防水性で水中撮影も可能な「F-08A」の商品説明会を開催した。他社にない付加価値を武器に、冷え込む市場で昨年並みの実績を目指す。
女性誌「GLAMOROUS」とNECのコラボレートで誕生したソフトバンクの「821N GLA」。東京・青山で行われた発売記念パーティには、モデルの道端ジェシカさん、IKKOさんが出席し、821N GLAの発売を祝った。
HTC Nippon スマートフォン ショーケース:
HTC Nipponが、自社のスマートフォン全10機種を一堂に紹介する「HTC Nippon スマートフォン ショーケース」を開催。HT1100ユーザーというIKKOさんが、七夕の織姫をイメージしたドレスで登場した。
マイクロソフト、ドコモ、HTCの3社は、東京ミッドタウンで6月14日に「HT1100」のイベントを開催した。実機を触れることができるほか、製品の特徴を伝えるショーや関連グッズのプレゼントが行われた。
シャープが、発表されたばかりの最新ケータイ「SH906i」と「AQUOSケータイ SH906iTV」を手にとって触れることができるイベントを開催した。
「THE PREMIUM TEXTURE 823SH」用着せ替えパネル「JAPAN TEXTURE」の発売イベントが、ソフトバンク表参道店で行われた。ゲストのリア・ディゾンさんも興味津々という、日本の伝統工芸とコラボしたパネルとは?
NECとリアル・フリートは、“amadanaケータイ”「N705i」の発売と、スタイフライヤーとのタイアップキャンペーン開始を記念するパーティーを、東京・表参道のカフェ「MONTOAK」で開催した。
3G折りたたみタイプで世界最薄の厚さ9.8ミリを実現した「N705iμ」である。ステンレス素材を使った超極薄ボディに、HSDPAやFeliCaチップを搭載。“マイシグナル”はLEDが7×17個へと進化した。
レビュー:
特殊な撮像素子で独自の画質を実現したシグマのデジタルカメラ。前モデルとなるSD10はJPEG記録に未対応など機能も特殊だったが、SD14では撮像素子も機能も新しくなった。その機能と画質をチェックしてみた。
レビュー:
コダックのKodak EasyShare P880 Zoomは、レンズズーム域が最大の特徴。特に35ミリ換算で24ミリからの広角域はクセも少なく使いやすい。屋内の狭い場所はもちろん、風景写真でも楽しく撮影できる。
レビュー:
コンパクトなボディで人気のCOOLPIX Sシリーズに600万画素のCCDを搭載した「COOLPIX S3」が登場した。シャッターを押すだけで失敗が少なく撮影できるカメラだ。
レビュー:
IXY DIGITAL700は、背面液晶モニターを大型化するなど、従来機の実用性をさらに向上させ使いやすくしたモデルだ。今回はIXY DIGITALシリーズを知らない人でも分かるよう細かくチェックしてみた。
「CONTAX U4R」は、スペック上では「Finecam SL400R」とあまり変化はないが、連写性能などを向上させるなど、実用性も向上している。ここでは連写性能や使い勝手などをチェックしていこう。
セイコーエプソンは30万画素の時代からデジタルカメラを出していたが、一時まったく出していない時期があった。2003年から再び製品をリリースし、今回の「L-500V」は同社で初めての500万画素機である。
しずくをイメージしてデザインしたという、ちょっと変わったデザインのカメラ「μ-mini DIGITAL」がオリンパスから発表された。前面パネルは上部と、向かって右側面にまで1枚で構成される独自のデザインだ。
コンパクトなOptio Sシリーズ「Optio S30」や「Optio S40」の簡単に使える機能などをそのままに、撮像素子を有効画素数500万画素と向上させたのが「Optio S50」だ。単三形電池が使用でき、いざというときのバッテリー対応にも不安はない。
「Optio750Z」は700万画素、光学5倍ズームとなるデジカメだが、アルミ合金のシルバーと、シボ革調のラバーを組み合わせることで、スペックだけでなくデザインにおいても高級感をうまく出している、クラシカルな雰囲気が独特のデジカメだ。
夏のデジカメ特別企画
高倍率編第3弾は、コニカミノルタフォトイメージングの最新作「DiMAGE Z3」だ。「DiMAGE Z」シリーズとして初めて手ブレ補正機構が搭載されたデジカメで、光学12倍ズームレンズと有効画素数400万画素CCDとの組み合わせにより、幅広いシチュエーションでの撮影に対応できるだろう。
夏のデジカメ特別企画
高倍率編第2弾は、「LUMIX DMC-FZ10」の後継機として登場した「LUMIX DMC-FZ20」だ。外見こそそれほど変わっていないように見えるが、単に画素数の多いCCDを搭載しただけではない。手ブレ補正機能の一新や画像処理エンジンの改良などを行い、機能も画質も向上させている製品だ。
夏のデジカメ特別企画
常に新機種が発売されているデジタルカメラ。ここ数カ月の間にも注目製品が続々登場している。そこで、PCUPdateが注目するおすすめ機種を、分野別に紹介していくことにしたい。まずは「高倍率ズーム編」の第1弾として、松下電器産業の「LUMIX DMC-FZ3」を紹介しよう。
コダック再参入の第1弾として発表されたのが「Kodak EasyShare LS743 Zoom デジタルカメラ オリンピック記念限定バージョン」だ。オリンピックを記念したモデルのため、販売は8月31日までとなっているが、秋以降の本格参入も予定されており、期待したいところだ。