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市原達也

市原達也がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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HTC Nippon スマートフォン ショーケース:

HTC Nipponが、自社のスマートフォン全10機種を一堂に紹介する「HTC Nippon スマートフォン ショーケース」を開催。HT1100ユーザーというIKKOさんが、七夕の織姫をイメージしたドレスで登場した。

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マイクロソフト、ドコモ、HTCの3社は、東京ミッドタウンで6月14日に「HT1100」のイベントを開催した。実機を触れることができるほか、製品の特徴を伝えるショーや関連グッズのプレゼントが行われた。

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3G折りたたみタイプで世界最薄の厚さ9.8ミリを実現した「N705iμ」である。ステンレス素材を使った超極薄ボディに、HSDPAやFeliCaチップを搭載。“マイシグナル”はLEDが7×17個へと進化した。

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セイコーエプソンは30万画素の時代からデジタルカメラを出していたが、一時まったく出していない時期があった。2003年から再び製品をリリースし、今回の「L-500V」は同社で初めての500万画素機である。

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コンパクトなOptio Sシリーズ「Optio S30」や「Optio S40」の簡単に使える機能などをそのままに、撮像素子を有効画素数500万画素と向上させたのが「Optio S50」だ。単三形電池が使用でき、いざというときのバッテリー対応にも不安はない。

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夏のデジカメ特別企画

高倍率編第3弾は、コニカミノルタフォトイメージングの最新作「DiMAGE Z3」だ。「DiMAGE Z」シリーズとして初めて手ブレ補正機構が搭載されたデジカメで、光学12倍ズームレンズと有効画素数400万画素CCDとの組み合わせにより、幅広いシチュエーションでの撮影に対応できるだろう。

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夏のデジカメ特別企画

高倍率編第2弾は、「LUMIX DMC-FZ10」の後継機として登場した「LUMIX DMC-FZ20」だ。外見こそそれほど変わっていないように見えるが、単に画素数の多いCCDを搭載しただけではない。手ブレ補正機能の一新や画像処理エンジンの改良などを行い、機能も画質も向上させている製品だ。

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夏のデジカメ特別企画

常に新機種が発売されているデジタルカメラ。ここ数カ月の間にも注目製品が続々登場している。そこで、PCUPdateが注目するおすすめ機種を、分野別に紹介していくことにしたい。まずは「高倍率ズーム編」の第1弾として、松下電器産業の「LUMIX DMC-FZ3」を紹介しよう。

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コダック再参入の第1弾として発表されたのが「Kodak EasyShare LS743 Zoom デジタルカメラ オリンピック記念限定バージョン」だ。オリンピックを記念したモデルのため、販売は8月31日までとなっているが、秋以降の本格参入も予定されており、期待したいところだ。

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