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大津心

大津心がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

自社でSOC立ち上げ検討中の企業向け:

EMCは急増する外部攻撃に早期に対応するため、自社でSOCを立ち上げようとしている企業に向けて立ち上げ支援するソリューションの提供を開始した。

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グレープシティが開発支援ツール「Forguncy」リリース:

帳票好きの日本人に浸透している“Excel方眼紙”。一方でこれがボトルネックとなり、業務の効率化が進まない現実もある。そこに着目したのが「Forguncy」だ。

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日本オラクルが「Oracle Marketing Cloud」を発表:

オラクルは昨年来より買収してきたソリューションを組み合わせクラウド型のマーケティングプラットフォームの提供を開始し、本格的にマーケティング分野に参入した。

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不正送金イニシアティブが発足:

シマンテック、デル、富士ゼロックス、富士通マーケティング、リコージャパンの5社は中小企業へ不正送金マルウェアを啓蒙すべく「不正送金マルウェア対策イニシアティブ」を発足した。

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CISO協会が「CISO 10 Award 2014」を実施:

「CISO(Chief Information Security Officer:シソ)」の認知/地位向上を目指して、さまざまなCISOを表彰する「CISO 10 Award 2014」が開催される。

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@ITからサイトリニューアルのお知らせ:

リニューアル記念プレゼントとして、MacBook ProのRetineディスプレイモデルをご用意しました。このページの最後にある応募フォームから、お申し込みください。

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新製品の開発背景などをCEOに聞いた:

米シトリックスは5月22日(現地時間)、ロサンジェルス郊外のアナハイムでプライベートイベント「Citrix Synergy 2013」を開幕した。同イベントでCEOのマーク・テンプルトン(Mark Templeton)氏など、同社の複数幹部にインタビューする機会を得たので紹介したい。

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事例紹介 BCP事例インタビュー:

新型インフルエンザが流行しており、BCPの見直しを考えている企業も多いだろう。しかし、計画を漠然と立てるのは難しいうえに機能しない。今回はBCPを立案するだけでなく、実際にパンデミックを想定し、全従業員の在宅勤務を試してみた企業にその際の課題などを聞いた。

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事例紹介 NTTコムウェア:

地球温暖化などの影響からエコへの注目が集まっているが、日本では洞爺湖サミットが開催されたこともあり、2008年から“グリーンIT”への注目が高まっている。今回は、ITシステムが収納され、多くの電力を消費するデータセンターにおける環境への取り組みを取材した。

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事例紹介 ビットアイル:第4データセンター:

地球温暖化などの影響からエコへの注目が集まっているが、日本では洞爺湖サミットが開催されたこともあり、2008年から“グリーンIT”への注目が高まっている。今回は、ITシステムが収納され、多くの電力を消費するデータセンターにおける環境への取り組みを取材した。

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事例紹介 日東ロジスティクス:

金融庁は、日本版SOX法のガイドラインを2007年1月に正式決定する見通しだ。日本版SOX法の概要が見えてくる中、「企業は具体的にどのように対応すればよいのか?」という情報はまだ少ない。今回は日本版SOX法対応に先駆けて、米国SOX法に対応した日本企業の事例を紹介する。

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特集:ERPトレンドウォッチ(3):

今回は会計における仕訳を完全に自動化し、そのデータをそのままデータウェアハウスに保存することで財務会計と管理会計の一体化などを実現した富士通のERPパッケージ「GLOVIA」のシステムや思想などを聞いた

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特集:ERPトレンドウォッチ(2):

SAP社がNetWeaver、マイクロソフトがOffice Systemをリリースしたことによって、XMLでの連携が可能となった。古くからアライアンス関係にある両社だが、この連携によってERPはどのように変わっていくのだろうか?

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特集:ERPトレンドウォッチ(1):

ERPが本格的にビジネスの道具として登場して、およそ10年が過ぎた。当時「BPR」「ベストプラクティス」というキーワードとともに語られていたERPは、いまどのような位置にあるのだろうか。ERPの本質を考え直してみたい

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「Project Avalon」は“ExcaliburとMerlin”へ進化:

シトリックスは10月17日(現地時間)、スペイン・バルセロナで「Citrix Synergy 2012 Barcelona」を開幕。基調講演で、同社CEOのマーク・テンプルトン氏がシトリックスの製品アップデートや「Project Avalon」の進ちょく、さらにはシスコとのパートナーシップ強化などを発表した。

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特集:ログ管理インタビュー(3):

大企業を中心に普及しつつあるログ管理製品。最近では大企業が取引先にもログ管理を求め、それに伴って中小企業でも採用が始まりつつある。しかし、「何のログを取ればよいのか分からない」という声は依然と強い。今回は、ログ収集の現状と未来展望について、S&Jコンサルティングの三輪信雄氏に話を聞いた。

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特集:ログ管理インタビュー(2):

日本版SOX法適用初年度が一段落したが、多くの企業は今後も内部統制報告書を提出し続けなければならない。しかし、かなりのリソースが削減された現状で、どうやって2年目以降を乗り越えればよいのか。あらた監査法人代表社員・公認会計士である箱田順哉氏に話を聞いた。

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特集:ログ管理インタビュー(1):

「ログはとっているけど、何に使えばよいのか分からない」というユーザーは多いのではないだろうか。それは目的を持ってログを収集していないからだ。今回は、ログ収集のポイントについて、S&Jコンサルティングの三輪信雄氏に話を聞いた。

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特集:セキュアなドキュメント流通を目指して(3):

本特集では、ここまででリスク分析を行い自社の弱点をまず見極め、そのうえで弱点を補うためのポリシー設定を行うべきだと説明してきた。今回からは、各ベンダにポリシー策定を実行に移すためのポイントなどを聞いていく。第1弾はJP1などを提供している日立製作所に話を聞いた。

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特集:セキュアなドキュメント流通を目指して(2):

前回は、情報漏えい対策を行う前にまずリスク分析をして自社の弱点を見極め、コストやリソースを考慮したうえでポリシーを策定するべきだと説明した。今回はポリシー策定について説明する。(→記事要約へ)

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特集:セキュアなドキュメント流通を目指して(1):

企業の情報漏えい対策は進むものの、情報漏えい事件は後を絶たない。また、対策を急ぐあまり現場の利便性や効率性が低下し、それを嫌がったユーザーが正しく運用せず、対策の意味が薄れてきているケースもある。では、どうやってセキュリティと効率のバランスを取ればよいのか。本特集ではその点について、リスク分析やポリシー設定、ツールの導入までを考えていく。

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