男子トイレを熱いバトルの場に変えるセガ「トイレッツ」が海を渡り、ゲーミフィケーションの伝道者をうならせた。「トイレッツを楽しむため社員により多くの水を飲むよう呼びかけている」というこの会社、「楽しくなければゲーミフィケーションじゃない」と、もちろん真面目な話なのだ。
カフェや大学の研究室など、街に点在する本棚をサイトで管理し、本を気軽に貸し借りできるようにする「リブライズ」。「街中にはまだすごい数の本が眠っている」──開発したプログラマー2人は、世界に少しずつ図書館を増やしていこうとしている。
「むきゅーん」「しゅぷるしゅぷる」。地球最強とも言われる不思議な生き物・クマムシのゆるキャラ「クマムシさん」がネットでじわりと人気に。その生みの親となった若きクマムシ博士の思い、そして「人類クマムシ化計画」とは──
いわゆる「学会」のイメージを覆す「ニコニコ学会β」がニコニコ超会議で開かれる。運営費はネットで支援を募り、目標の100万円を達成。「ユーザーと双方向で作る、ニコニコさせる研究の場」というコンセプトからさまざまな「研究してみた」が生まれている。
世界のミュージアムの作品をネット上で鑑賞できる「Googleアートプロジェクト」。東京国立博物館もストリートビュー技術によって展示室を鑑賞できるようになったが、実現には関係者の苦労があった。その撮影現場を紹介。
Twitterでフィンランドがちょっとしたブームになっている。発信元は同国大使館のアカウント。そのツイートはフィンランド語の日常会話の紹介からストパンのキャラにまで至り、擬人化キャラのイラストコンテストも。そこには同国の代表として担う「デジタル外交」の重責があった。
「高いタレントのブログだと、250万円ぐらい」という生々しい実態も。ステマ排除が広告業界の急務となり、多数の芸能人ブログを抱えるサイバーエージェントが「関係性の明示」の徹底に踏み切るなど、動きが起きている。
「ステマ」騒動で消費者に疑心暗鬼が広がっている。米国並みの基準でバイラルマーケティングを手がけてきた専門企業に、ブロガーなどを起用したバイラルマーケティングのあるべき姿を聞いた。
2012年 それぞれの「スタート」:
Twitterとの提携が話題になったmixi。第1弾のクリスマスキャンペーンには多数のコメントが投稿され、好調な滑り出しとなった。「Facebookとの連携もありうる」という笠原社長に今年の展望を聞いた。
東日本大震災の記録を残すデジタルアーカイブが続々と公開されている。一方で著作権問題や、長期保存のためのコスト、資料の活用促進など課題もある。
はてなが新サービス「はてなブログ」のβ版を公開した。Twitterなどが台頭する中、清々しいほどの直球の「ブログ」を開発する狙いを近藤社長と開発を担当したディレクターの大西さんに聞いた。
“俺たちのセガ”がやってくれた! 男子トイレで遊べるゲーム「トイレッツ」はセガの社内トイレで開発が進められた。男子の聖域で熱き男のバトルが楽しめるゲームの裏には、構想から足かけ5年、苦闘の物語があった……
東日本大震災後、積極的に被災地の取材を重ね、Twitterなどで情報発信してきたメディアジャーナリスト・津田大介さんはいま、「メディアアクティビスト」を名乗り、メディアの新しい可能性を模索している。
坂本龍馬を輩出した高知県から「カツオ人間」がやってきた。切断されたカツオの頭部と人間の胴体が合体した強烈な姿にネット民が次々と一本釣りされている。いまや県のPR大使も務めるカツオ人間だが、実は大志を持って生まれてきたのだった。
ソーシャル機能を持つ家計簿アプリ「Zaim」を個人として開発した閑歳孝子さんは、MacBook Proを駆使して通勤電車内でもコードを書く。「プログラミングは編み物に似ているので、女性に向いている」という。