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» 2006年06月29日 00時00分 公開

プリクラシールを使って、手持ちの名刺をグレードアップ!(顔写真編)3分LifeHacking

いつも使っているビジネス用の名刺に味気なさを感じる――。そんな人は、顔と名前を覚えてもらうために手持ちの名刺にひと工夫しよう。

[kizuki,ITmedia]

 会社から支給される名刺というのは、おおむね味気ないものだ。フォーマットが統一されていること自体は当然としても、顧客に顔や名前を覚えてもらうためのツールとして見た場合、もっとオリジナリティを盛り込んで自分をアピールしたいものだ。とはいえ、印刷の段階から勝手にデザインを変えたり、記載内容を変えるのはさすがに厳しい。

 そこで今回は、市販のプリクラシールで顔写真シールを作成し、ビジネス名刺を手軽にグレードアップするテクニックを紹介しよう。

 用意するのは、インクジェットプリンタ用のプリクラシール・なまえラベルだ。各社からさまざまな名称・サイズの製品が発売されているので、好きなタイプを選ぶとよい。ソフトはジャストシステムの「ラベルマイティ」を使用すれば、たいていのメーカーのラベルサイズが登録されているので便利だ。

 作り方は簡単で、ラベルマイティで手持ちのプリクラシールのサイズデータを呼び出し、用意した自分の顔写真をレイアウトして印刷を実行するだけ。あっという間にフルカラーの顔写真シールの完成だ。あとは名刺の空スペースにペタペタ貼るだけで、自分なりの個性を持った「顔写真入り名刺」ができあがるという寸法だ。

 たとえ味気ないビジネス向けの名刺でも、顔写真のシールを1枚貼り付けただけで、印象はガラリと変わる。色数が少ない名刺であればあるほど、その効果は絶大だ。営業マンや販売員のお仕事をされている方で、同僚やライバル他社の営業マンに差をつけたい、顧客に顔と名前を覚えられたいと考えている方には、ぜひ一度試してほしいテクニックだ。

 最後に注意事項を。ひとつは、プリクラシールのサイズをよく確認しておく、ことだ。シールサイズが大きすぎて会社ロゴなどを隠す状態になってしまっては、違う意味で取引先に顔を覚えられかねない。もうひとつは、数が余ったからといって、顔写真シールを机の回りにペタペタ貼ったりしないこと。職場でナルシストだと噂を立てられるような行為は避けておこう。

ラベルマイティに顔写真を取り込み、用意したラベルのサイズに合わせてレイアウトする。レイアウトが決まったらプリンタで印刷。ラベルマイティなら細かい印字位置調整も可能だ
できあがった顔写真シール。1枚あたりのシール単価は5円程度と格安。名刺の空スペースに貼り付けて完成。顧客に顔を覚えてもらうのに高い効果を発揮するだろう
本日のレシピ
項目 内容
名称 なまえラベル(EDT-KNM14)
価格 525円
提供元 エレコム
名称 ラベルマイティ6
価格 6090円
提供元 ジャストシステム

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