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» 2008年08月26日 18時22分 公開

「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008:ぺんてるのドバドバ系ボールペン「エナージェル」にマルチペン

「ジェットストリーム」や「サラサ」など、インクの出がいいボールペンが注目を集めている。ぺんてるの「エナージェル」もそうしたボールペンの1つ。独自開発の水性ゲルインクが“ドバドバ出る”上に、速乾性も高いという。

[鷹木創,ITmedia]
エナージェルのマルチペン

 三菱鉛筆の「ジェットストリーム」や、ゼブラの「サラサ」などのヒットで、インクの出がいいボールペンが注目を集めている。ぺんてるの「エナージェル」もそうしたボールペンの1つ。独自に開発した水性ゲルインクを採用しており、インクが“ドバドバ出る”上に、速乾性も高いという。

「エナージェル」に多機能ペン

 8月26日〜27日に都内で開催している文房具各社による展示会「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008では、この「エナージェル」の多機能ペンを展示していた。すでに発売しており、価格は525円となっている。

 エナージェルの多機能ペンは、0.5ミリ径のボールペン(赤・黒)に、0.5ミリ芯のシャープペンシルを組み合わせたもの。本体を回転させて切り替える。本体のカラーリングはブラック、レッド、ブルー、グリーンの4色。大きさは18×137ミリ(最大径×長さ)、重さは14グラム。

本体を回転させてペン先を変える

替芯をカートリッジで入れ替えるシャープペン

 このほかぺんてるでは、シャープペン「GRAPH 600」「クイックドック」の2モデル展示していた。

GRAPH 600(左)とクイックドック(右)

 GRAPH 600は製図などのプロユース向けシャープペン。手のすべりを防ぐためにグリップ部分が溝状のローレット加工を施したり、筆記個所が見やすく定規に当てやすいようにペン先の先金部分が4ミリになっていたりと工夫したという。芯径によって0.5ミリと0.3ミリの2種類を用意した。本体サイズは11×9×200ミリ(幅×奥行き×長さ)、重さは15.5グラム。価格は630円で10月に発売する。

 一方、クイックドックは、シャープ芯を入れる部分がカートリッジになっており、このカートリッジを丸ごと交換して芯を補充するシャープペン。手を汚さずに芯の補充ができるという。価格は替芯用カートリッジが2つ付いて472円。12本の替芯が入ったカートリッジ単体では105円。9月上旬に発売する。

本体中の替芯カートリッジ

 本体カラーはスカイブルー、ピンク、ライトグリーン、バイオレットの4色。替芯カートリッジはスカイブルー、ピンク、イエローの3色で、組み合わせてカラーリングを楽しめる。

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