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» 2008年11月27日 14時00分 公開

シゴトハッカーズ:カバンの中身は「使用モード」で「ポーチ」に分けるのだ (1/4)

誰もが気になる、他人のカバンの中身。達人の2人は、あるポリシーに沿って、持って歩くものの選別と、その分類法を決めているようです。

[大橋悦夫、佐々木正悟,ITmedia]

大橋さん、佐々木さん、いつも持ち歩くグッズはどのように選んでいますか? カバンの中身を教えてください。

カバンに2つのポーチを入れています。それぞれデジタルポーチとアナログポーチの2つに分けています。デジタルポーチには、E-MOBILEのUSB端末、巻き取り付きのLANケーブルSDカードリーダー、USBメモリ、予備のSDカードなどが入っています。アナログポーチには、携帯電話イヤフォンマイク、ドットライナー、はさみ、レターオープナー、付せん、エネループ電池(予備)、自転車の鍵(予備)などが入っています。ほかには、デジカメ、小型タイマーといったところです。

デジタル系とアナログ系を分けているのはなぜなのですか?


大橋さんが持ち歩く、デジタル系とアナログ系の2つのポーチ

全部一緒くたでもいいのですが、点数が多くなると取り出す時に時間を要するようになるため、分けたほうがいいな、と思ったのがきっかけです。最初は「よく使うもの」と「たまにしか使わないもの」の2つに分けていたのですが、「たまにしか使わないもの」を頻繁に使う時期がありまして、この分類が破たんしました。その後、振り返ってみると、使う頻度ではなく使うモードが問題なのだと思い当たりました。

使うモードですか?


外出中に何かガジェットが必要になる時というのは、ノートPCを開いている時か否かの2つに分かれます。となると、ノートPCを使っているモード(デジタルモード)とノートPCを使っていないモード(アナログモード)のそれぞれに対応するガジェットがまとまっていればいいのかな、ということで、このような分け方になりました。例えば、PCを使っていないときは、アナログポーチさえあれば仕事には支障がないわけです。

左はアナログ系ポーチの中身。右はデジタル系ポーチの中身

なるほど、旅行などに行くときも、PCを持っていくかどうかでポーチも選べばいいわけですね。佐々木さんはいかがですか?

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