あの仕事のやり方が分からない、この申請はどうやるの、あの仕事をうまく進めるためのコツは……。こんなふうに毎日色々なことを聞かれていたら仕事にならない、と困っているビジネスパーソンに救世主が!
それはさながら“雲の向こうのマーケティング部長”――。オウンドメディアの立ち上げや運用に欠かせないCMSやSEO対策、SNS投稿、メルマガ配信、アクセス解析などのツールをパッケージで提供するサービスが登場した。
最近、「メールは仕事の大きな妨げになる」と、強く思うようになりました。メールは重要なコミュニケーション手段の1つですが、それをグループチャットに変えることで困りごとが減らせます。
Facebookのいいね!やコメント、シェアの数が多い企業はどこ?――ユニークビジョンが、Facebookページの投稿ランキングを日々集計し、業種別にランキング形式で公開する「Belugaポータル」をオープンした。
銀行やクレジットカードの取引データを外部連携サービスから自動的に取り込み、適切な仕訳へと自動変換する「YAYOI SMART CONNECT」を発表した。まずは「やよいの白色申告オンライン」と連携する。
20秒から1分程度に分解した音声データを、クラウドワーカーが書き起こす――。そんな仕組みのテレコ起こしサービスが登場した。将来は音声認識を利用した一部自動化も検討しているという。
クラウド型名刺管理サービス「Eight」のPC版に、メールを送る際の一手間を省く機能が搭載された。
「最新の在庫管理表はどこ?」「上書きした顧客情報が間違っている」「スタッフの営業成績をまとめるのが大変」――。こんなトラブルが起こりがちな“メール×表計算ソフト”から「クラウド型ツールに乗り換えたい」という中小企業を支援する、安価な業務アプリ開発サービス「システム39」が登場した。
請求書の作成から郵送代行まで行うクラウドサービス「Misoca」上で1カ月に請求される金額は10億円を超えた。4月に月額利用料金を無料化した同サービスが次に狙うものとは?
複雑で大規模で期限が厳しい重要なプロジェクトを遂行するために、外せないWebサービスがあります。ガントチャート・進捗・連絡・リソース・タスク管理までできる「Brabio!」、さっそく見ていきましょう。
誠 Biz.ID編集部に異動してきたオカダ。名刺や書類のデジタル化は「面倒くさい」と避けてきた。そんな無垢な子羊にゴトウ編集長の魔の手が忍び寄る。
山のような名刺を封筒に入れて郵送すると、人の手と目を介した正確な名刺情報が手に入る「メイシー」。メールの一斉送信やSalesforceなどのCRMとの連携など、仕事に役立つ機能も用意されている。
SOHOや中小企業に向いた、請求書や見積書などの帳票をオンラインで作成できるサービスが増えつつある。今回はその中の1つ「Misoca(みそか)」を紹介する。
毎日書かされる日報。単なる1日の営業報告書として使うだけでは、かけた時間や労力に見合うものではありません。「あー、面倒くさい」な日報は卒業しませんか?
候補日を選んでメールにコピペして送信して、返事をまとめて調整して……。こんな面倒な“アポ取り”の手間を大幅に軽減してくれるが「クウハッカー」だ。このサービスを使うと、実際どれくらいの時短につながるのか――。実験したところ驚きの結果が!
何か新しい発注をするときに行う「あいみつ」。業者探しの時間と手間を考えると、多少高くついても「いつもの業者でいいや」となりかねません。もっと手軽にできるWebサービスがあったのです!
“スマホで名刺管理”を始めるのに新年度は絶好のチャンス。“簡単”“手軽”“続けられる”サービスを紹介する本企画の第1弾は、簡単操作で正確な名刺データが手に入る無料の名刺管理サービス「Eight」だ。
「企画書用のアイデア、どこいった?」「大口契約が取れたときのプレゼン、どうやった?」「このクレーム対応、どうすればいい?」――こうした社内固有のノウハウをすっきり整理し、簡単に共有できるのが「Talknote」だ。
スケジュール調整が3倍速くなる、すきま時間で日報を書いて提出できる、見積書や請求書をプリントして出しに行く手間が省ける――。そんな“仕事の時短”につながるソリューションを一挙紹介するイベントが4月24日に開催される。