Adobe Readerの操作をさらに直感的にする、ツールバーに表示させておくと便利な7つの機能を紹介しよう。
Adobe Acrobatの共有レビュー機能を利用すれば、送ったPDFファイルを相手が開いたのかどうかが確認できる。単にダウンロードしたかどうかを確認するだけであれば、オンラインストレージサービスの受信確認機能を使う方法もある。
2つのPDFファイルの内容が同じかどうか確認したい場合、Adobe Acrobat XI Proが搭載している「文書を比較」ツールを使うとよい。
OSの新規インストール時に64ビット版を選んだら、エクスプローラ上でPDFのサムネイルが表示されなくなった――。こんな場合の解決方法を紹介しよう。
日本語音声エンジンを標準搭載したWindows 8では、追加費用なしで日本語の音声読み上げができる。Adobe Acrobatと組み合わせれば、文章を手軽に読み上げることができ、文章の推敲作業などに役立てられる。
FacebookのウォールなどにPDFを投稿したい場合は「Docs」を使うとよい。共有範囲の指定のほか、ダウンロードの可否も設定できる。
多機能さと純正ならではの安心感は折り紙つきだが、予算的になかなか手が出せないことも多いAcrobat。ここではバンドルやボリュームディスカウントなど、Acrobatを安価に入手するための方法を紹介する。
WebページをPDF化するには複数の方法があり、それぞれページの再現度が異なるほか、リンクやしおり、タグの有無といった属性が異なっている。今回は3つの方法それぞれについて特徴を見ていこう。
Adobe AcrobatなどのPDF編集ソフトがない環境で便利に使える、PDF関連のオンラインサービス。前回の加工関連サービスに引き続き、PDFの「作成/変換」に役立つ無料オンラインサービスを紹介しよう。
自動集計が可能なオンラインフォームを簡単に作成できるサービス「FORMSCENTRAL」を使うと、アンケートなどのフォームをテンプレートから簡単に作成できる。
スマートフォンで閲覧中のWebページをPDF化するためのiOS/Androidアプリと、その方法を紹介しよう。
Adobe AcrobatとReaderのバージョンXIからは、タッチ対応のPCで使いやすくするための表示方法[タッチモード]が搭載された。各ボタンが間隔を空けた状態で配置されるほか、メニューのフォントもこころもち大きくなり、さらにスクロールもサポートするので指先でのタッチ操作が容易だ。