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» 2005年10月11日 17時17分 公開

ドコモと楽天、ネットオークション事業で提携

NTTドコモと楽天はインターネットオークションサービスの推進を目指し、業務・資本提携する。PCと携帯を連携させたサービスを充実させるのが狙い。

[ITmedia]

 NTTドコモと楽天は、PCと携帯を連携させたオークション事業を共同推進することで合意、業務・資本提携すると発表した。楽天は12月1日にオークション事業の一部を分社化し、資本金1億円で「楽天オークション」を設立。楽天オークションはドコモを割当先に第三者割当増資を行い、楽天はドコモに楽天オークションの株式を譲渡する。ドコモは40%に相当する株式を約42億円で取得する予定。

 業務・資本提携のイメージ

 PC向けネットオークション事業で実績がある楽天と、携帯電話向けサービスのノウハウを持つドコモが協力することで、PCと携帯との連携を充実させたオークション事業を早期に立ち上げるのが狙い。携帯電話向けコンテンツを拡充したい楽天と、トラフィックに依存しない収益源を確保したいドコモの目的が一致し、提携に至った。

 なお携帯を利用したオークションサービスは、KDDIが2005年1月に「auオークション」を提供開始している(2004年12月の記事参照)

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