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JR東海、秋からICカード「TOICA」を導入

JR東海は、名古屋エリアの在来線駅でICカード「TOICA」を導入する。サービス開始は2006年秋からの予定。
2006年02月16日 20時10分 更新

 東海旅客鉄道(JR東海)は2月16日、名古屋エリアの在来線駅でICカード「TOICA(トイカ)」を導入することを発表した。TOICAは、「TOkai Ic CArd」の略称。サービス開始時は2006年秋を予定している。

 JR東日本の「Suica」、JR西日本の「ICOCA」などと同じ、プリペイドタイプの交通用ICカード。プリペイドカードの他、定期券機能を合わせた「TOICA定期券」(通勤・通学)も用意される。それぞれ大人用と小児用がある。カード発行時に必要なデポジット料金は500円。

ay_toica02.jpgay_toica01.jpg TOICA(左)と、TOICA定期券(右)

 導入エリアは、東海道線の二川〜関ヶ原、中央線の名古屋〜中津川、関西線の名古屋〜四日市、武豊線の大府〜武豊で、無人駅を含む74駅。

 JR東海では、夏を目処に、乗客が利用してのモニターテストを行う予定。

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