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» 2006年12月22日 23時30分 公開

F1層は“ケータイメールで口コミ情報を発信”――M1・F1総研調べ

20代から30代前半の女性は、男性やほかの年代よりも口コミを発信しており、携帯電話メールを活用していることが分かった。

[ITmedia]
photo 周囲の人に伝えたい商品・サービスの評価を伝達する手段(上位3つ)

 M1・F1総研は12月22日、口コミ情報伝達に関する分析リポート「M1・F1 層の口コミ情報は、年齢により発信方法が異なる!」を発行した。M1層(男性20〜34歳)よりも、F1層(女性20〜34歳)において口コミが発生しやすいという結果が紹介されている。

 口コミ情報を発信する方法については、M1層では年齢に比例してパソコンメールの割合が高まり、携帯電話メールの割合が低下。F1層においても、年齢に比例してパソコンメールの割合が高まるが、SNSの割合が低下するという違いが判明している。

 また、M1層では「直接会う」割合が最も高かったのに対して、F1層では「携帯電話メール」が「直接会う」よりわずかに高かった。同社はこの傾向を、女性の方が「リアルタイムで伝達したい」という欲求が高いためだろうと分析している。

 F1層の中でもより若い世代ほど、SNSを利用して口コミ情報を発信する傾向があることから、若い世代では「1人ではなく、多数の友人・知人にいち早く情報を伝達したい」という欲求が強いと推測。また今後は、口コミ情報の発信チャンネルとして、「携帯電話メール」と「SNS」が併用、使い分けされて行くと予測している。

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