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» 2007年03月01日 17時09分 公開

“PCからFOMAでインターネット”のアクセス先を制限──ドコモが法人向けサービス

NTTドコモは4月1日から、FOMAを使ったPCからのインターネット利用時に、アクセス先を制限できるサービス「ビジネスmoperaインターネット」を提供する。

[ITmedia]

 NTTドコモは4月1日から、FOMAを使ったPCからのインターネット利用時に、アクセス先を制限できるサービス「ビジネスmoperaインターネット」を提供する。

 FOMAを使ったデータ通信のアクセスをインターネットVPN経由の社内LANへのリモートアクセスのみに限定する「VPN限定タイプ」と、「URL制限タイプ」の2種類を用意。URL制限タイプは、ドコモの制限対象カテゴリーに該当するWebサイトへのアクセスを禁止する「カテゴリ別サイトブロック方式」と、企業などの管理者があらかじめ指定したWebサイトへのアクセスだけを許可する「アクセス先指定方式」の2種類から選べる。

Photo VPN限定タイプとURL制限タイプのサービスイメージ

 なおURL制限タイプでは、HTML形式のテキストや画像などを圧縮してデータ量を削減し、ダウンロード時間を短縮する「Web圧縮機能」や、ウイルス攻撃/不正なアクセスをドコモのネットワーク側で自動検知して遮断する「パケットフィルタリング機能」も提供する。

 利用料金は月額300円/FOMA 1回線。VPN限定タイプをする場合は、企業のネットワーク側にインターネットVPNの接続環境が必要となる。サービスの申し込みは、ドコモショップの法人営業担当者およびドコモサイト内の法人向けサイト「ドコモビジネスオンライン」で受け付ける。

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