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» 2018年10月16日 16時19分 公開

4500〜6600円:北海道で使える「高速道路定額パス」登場 ドラ割で復興支援

NEXCO東日本が、北海道の特定地域内で高速道路が定額で乗り降り自由になるサービスを発表。ETC車を対象とした事前予約型の割引サービスで、名称は「北海道観光応援ぱす」。北海道胆振東部地震からの復興支援が狙い。

[ITmedia]

 東日本高速道路(NEXCO東日本)北海道支社は10月16日、北海道の特定地域内で高速道路が定額で乗り降り自由になるサービス「北海道観光応援ぱす」を発表した。2018年9月に発生した北海道胆振東部地震(最大震度7)からの復興に向け、観光事業を支援する狙い。

photo NEXCO東日本のWebサイト「ドラぷら」

 ETC車を対象とした事前予約型の割引サービス「ドラ割」の一環として提供する。10月19日午後2時から、NEXCO東日本のWebサイト「ドラぷら」で申し込みを受け付ける。有効期間は10月31日〜19年4月1日の中で連続する2〜3日間で、休日・祝日や年末年始も利用可能。

 対象となる地域は、層雲峡温泉や旭山動物園などが位置する「道北」、釧路や帯広などが含まれる「道東」、洞爺湖温泉や函館などがある「道南」の3エリア。

 サービスのラインアップは、各エリアでの乗降が自由となる「道北応援プラン」「道東応援プラン」「道南応援プラン」の3種類。複数のプランを組み合わせることも可能だ。

 価格は全プラン均一で、2日間の場合は普通車が5600円、軽自動車が4500円。3日間の場合は普通車が6600円、軽自動車が5300円。いずれも通常の料金から約50%が割り引かれる。

 NEXCO東日本は購入者に対し、18年度内の開通を目指して建設中の後志(しりべし)自動車道が完成した際に利用特典などを付与するほか、北海道を巡るスタンプラリーと連携したイベントなども用意していく予定。

photo 料金体系(=ニュースリリースより)

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