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» 2018年10月18日 16時24分 公開

改革や季節要因:ヤマダ電機、利益予想を大幅下方修正

ヤマダ電機が2019年3月期通期の連結業績予想を下方修正し、営業利益は前回予想から約59%減の294億円にとどまる見通しだと発表した。

[ITmedia]

 ヤマダ電機は10月18日、2019年3月期通期の連結業績予想を下方修正し、営業利益は前回予想から約59%減の294億円にとどまる見通しだと発表した。前期実績(387億円)から減益になる。

photo Yahoo!ショッピングに続き楽天市場に出店したヤマダ電機

 売上高は前回予想から4%減の1兆6440億円を見込む。4〜9月期は、新業態店舗「家電住まいる館」の改装オープンやリフォーム事業の拡大、楽天市場への出店などネット販売の強化で、予想を下回ったもののおおむね前年並みを確保した。

 利益のマイナス幅が大きくなった要因として、消費税引き上げや2020年東京五輪後の消費鈍化を見据え、在庫の適正化やネットとリアルの融合に伴う売り上げ・粗利・ポイント最適化の実験、店舗建て替えなどを進めたほか、災害や猛暑などがマイナスに影響したという。

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