フレッシュサマリ

社内の“Excel疲れ”で仕事がうまく回らない……を解決する方法

» 2019年04月22日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 あなたは日々の仕事でどれくらいの時間をExcelの操作に費やしているだろうか。データの集計に手間取る、新たな分析を求められても方法が分からない、あるいは現場から上がってくるレポートを見ても部門毎の集計方法にずれがあり意思決定に生かせない――。

 デジタルマーケティング技術の発展に伴って、日々集積される膨大なデータを背景に、企業はより迅速な意思決定、より的確な経営判断を下せるようになったといわれている。激化する企業間競争は、こうしたデータドリブンの流れを今後ますます加速させるだろう。

 ただし、データを扱う業務は多岐にわたり、それらは複雑かつ密接に絡み合っている。データの集計や管理、分析には、これまでExcelのようなアプリケーションが一般的に使われてきたが、膨大なデータを扱う上での限界も見え始めている。

 冒頭で挙げたように、データ集計に時間がかかる、部門毎にレポート内容が異なる、最新データをリアルタイムに共有できない、マクロなどの開発機能が属人化して業務を引き継げないなど、ビジネス現場ではデータ処理を起因とする時間や手間のコストが増大する傾向にある。

 こうした課題から、昨今企業で導入が進んでいるのがBI(ビジネス・インテリジェント)ツールだ。企業内にある膨大なデータを収集・統合し、横断的に分析してレポーティングできるBIツールは、的確な経営戦略を考える上で欠かせないものになりつつある。ただ、こちらも高機能な半面、活用するには高度な知識を必要とし、その結果、専任IT担当者に業務が集中する、あるいは結局現場ではExcelでレポートを作成して高額なBIツールの運用コストが無駄になる、といったケースも考えられる。

「誰でも分析」を実現するBIツール「Actionista!」

 そこで今注目を集めているのがジャストシステムのオールインワンBIツール「Actionista!」だ。関数やスクリプトの知識を必要とせず、Webブラウザの操作だけで誰でも簡単にデータの集計や分析、レポートの作成と共有が行えるのが特徴で、組織全体の意思決定はもちろん、部門内や個人のアクション、ノウハウの共有も強力にサポートしてくれる。

データの集計から分析、レポートの共有までブラウザベースの簡単な操作で実現する「Actionista!」。高度な知識や開発環境・専用クライアントの導入も不要

 例えば、Actionista!の分析画面(ダッシュボード)では、企業で一般的に使われる集計方法がプリセットされており、ドラッグ&ドロップ操作で簡単に集計表が作れる他、予実・変動・相関・重点・トレンドなどの分析シナリオ毎に最適なグラフを作成し、そのままビジュアルで分かりやすいレポートにして1クリックで共有できる。また、1ライセンスの購入で企業内全てのユーザーが利用できるため、全社的にデータドリブンを推進する企業にとってはまさにうってつけのBIツールといえる。

 経済産業省の試算(IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果/2016年度)によれば、AIやIoT、ビッグデータに携わる「先端IT人材」は、2020年には4万8000人不足すると予測されている。データ重視の流れが今後ますます加速するビジネスシーンにおいて、高度な知識を必要とせず、「誰でも分析」を実現したActionista!は、多くの企業にとって福音となるはずだ。

ITmedia ビジネスオンライン編集部「ここがポイント」

 企業経営において「データ重視」の流れは加速していますが、従来のやり方では時間や人的リソースを浪費するばかり……そんな課題を低コストで解決してくれるのが、一太郎でおなじみのジャストシステムが提供する純国産BIツール「Actionista!」。操作方法を丁寧にレクチャーしてくれる無料トライアルサービスが用意されているので、業務でどんなふうに活用できるのか実際に試して導入を検討できるのもポイントです。


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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2019年5月5日