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» 2019年12月09日 13時17分 公開

国内スマホ決済では初:「LINE Pay」で銀行振り込みが可能に 口座の代わりに氏名と電話番号でもOK

モバイル決済サービス「LINE Pay」が銀行振り込みに対応した。相手の銀行口座または、氏名と電話番号などが分かれば、LINE Pay残高を使って振り込みが行える。

[ITmedia]

 LINE子会社のLINE Payは12月9日、モバイル決済サービス「LINE Pay」の残高を法人・個人の銀行口座に振り込めるサービスを始めた。相手の銀行口座情報を知らなくても、氏名と、電話番号またはメールアドレスが分かれば振り込みが行える。上限額は1日あたり10万円で、手数料は一律176円(税込)。家賃や習い事の月謝、受験料の支払いなどへの需要を見込む。

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 LINE PayアプリまたはLINEの「ウォレット」タブにある「送金」から「口座に振り込み」を選択して、振り込み先の情報を入力。金額を決めたら口座情報などを確認し、あらかじめ設定した6桁のパスワードを入力すると、相手の口座に入金される仕組み。すぐに振り込まれる場合もあれば、時間帯によって翌営業日になることもあるという。

 受け手側には、SMSやメールで振り込み通知や認証番号が届き、振り込みの詳細がWeb上で確認できる。なお、電話番号などを使った振り込みの場合は、受け手が認証番号を使って本人確認を行い、口座番号を入力する必要があるとした。

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 LINE Payによれば、国内のモバイル決済サービスが銀行振り込みに対応するのは初めて。送金の幅を広げることで利便性を高め、利用者の拡大などにつなげる狙い。

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