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» 2020年01月21日 16時06分 公開

モバイルPASMOついに登場 当初Androidのみ

PASMO評議会は1月21日、2020年春からAndroid端末で利用できるモバイルPASMOをサービス開始すると発表した。バスや電車の定期券を、スマートフォンに搭載して利用できるようになる。

[ITmedia]

 PASMO評議会は1月21日、2020年春からAndroid端末で利用できるモバイルPASMOのサービスを開始すると発表した。バスや電車の定期券を、スマートフォンに搭載して利用できるようになる。

 JR東日本が提供するモバイルSuicaは、2006年にフィーチャーフォン向けにサービスを開始。2011年からはAndroid端末でも利用が可能になった。現在はiPhoneでも利用できる。私鉄各社などが用いるPASMOは、長らくスマートフォンでの利用ができなかったが、今回やっと対応することになる。

 対応するのはAndroid 6.0のおサイフケータイ対応端末。詳細は3月初旬に発表するとしている。iPhoneについては言及していない。

 PASMO協議会広報は、「いろいろ検討してきた結果、Androidでサービス準備が整った。他のOSについては未定」としている。

モバイルPASMOのロゴ

 モバイルPASMOの定期券対応各社は次の通り。PASMOは鉄道だけでも27社が加盟している。大手事業者はほぼ対応するが、現時点では未対応の事業者もある。

  • 小田急電鉄株式会社
  • 京成電鉄株式会社
  • 埼玉高速鉄道株式会社
  • 首都圏新都市鉄道株式会社
  • 西武鉄道株式会社
  • 東急電鉄株式会社
  • 東京都交通局
  • 北総鉄道株式会社
  • 横浜高速鉄道株式会社
  • 株式会社横浜シーサイドライン
  • 京王電鉄株式会社
  • 京浜急行電鉄株式会社
  • 相模鉄道株式会社
  • 新京成電鉄株式会社
  • 千葉都市モノレール株式会社
  • 東京地下鉄株式会社
  • 東武鉄道株式会社
  • 株式会社ゆりかもめ
  • 横浜市交通局
  • 小田急バス株式会社
  • 川崎市交通局
  • 関東バス株式会社
  • 京成バス株式会社
  • 相鉄バス株式会社
  • 東急バス株式会社
  • 西東京バス株式会社
  • 横浜市交通局

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