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» 2020年03月09日 14時39分 公開

大手ではマクドナルドに続き:はま寿司とKFCの従業員が新型コロナに感染 大手外食チェーンで相次ぐ報告

はま寿司とケンタッキーフライドチキンの店員が新型コロナウイルスに感染した。いずれも3月8日に感染の事実を公表した。マクドナルドでも感染事例が報告されていた。

[ITmedia]

 日本ケンタッキー・フライド・チキンとはま寿司は3月8日、従業員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

3月7日に感染したことが判明した(出所:ケンタッキー・フライド・チキン公式Webサイト)

 「ケンタッキーフライドチキン イオン滝川店」(北海道滝川市)に勤務しているアルバイト従業員が、新型コロナウイルスに感染した。従業員の感染が確認できたのは3月7日だが、2月24日以降は勤務していない。そのため、店舗を利用したお客や従業員に濃厚接触者はいないことを保健所と確認したという。店舗の消毒作業は完了しており、安心して利用できる環境が整ったため、同店は通常通り営業している。

 3月7日午後9時頃、「はま寿司 茨木新和町店」(大阪府茨木市)のアルバイト従業員が新型コロナウイルスに感染していることが判明した。はま寿司は同日午後10時頃から同店の営業を一時中止している。店舗の消毒作業は実施しており、保健所と相談したうえで、営業再開を目指すという。感染した従業員は2月15〜23日、大阪市内の複数のライブイベントに参加していた。ただ、ライブイベントに参加後、発熱や体調不良などの症状はないという。従業員は2月16日以降、9日間厨房で働いており、常にマスクと衛生手袋を着用していた。最終出勤は2月28日だという。

はま寿司の従業員が2月15日のライブイベントに参加した後の勤務日一覧(出所:はま寿司公式Webサイト)

 日本マクドナルドは3月4日にアルバイト従業員が新型コロナウイルスに感染していたと発表している。

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