7月にスタートした小売店のレジ袋有料化。リサーチ会社のクロス・マーケティング(東京都新宿区)の消費者調査によると、レジ袋を購入している人は1割未満にとどまることが分かった。一方で購入しなかった理由を聞くと大半は、「エコ」でなく「レジ袋代の節約」であることも明らかになった。
調査は同社が全国の20〜69歳の男女1100人に8月14日〜15日、ネット上で実施した。
まず「買い物時の商品の持ち帰り方法」について質問(複数回答可)したところ、「エコバッグなどの買い物バッグを持参」が75.5%と大半を占める結果に。「レジ袋を再利用して持参」(26.9%)や「手持ち、またはバッグの中に入れる」(25%)も一定の支持を集めた。
逆に「スーパーではレジ袋購入」は8.5%、「コンビニではレジ袋購入」も7.8%といずれも1割を切った。レジ袋有料化から1カ月以上経過したが、購入を控える動きはかなり浸透したと言えそうだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング