渋谷駅西口で整備が進められていた新しい歩行者デッキが9月26日の初電から供用開始となる。渋谷駅と道路を挟んだ複合ビル「渋谷フクラス」が地上2階でつながり、買い物客やビジネスパーソンなどの利便性が向上。街の回遊性を高める。
8月21日、渋谷駅周辺の再開発に携わる東急やJR東日本、東京メトロなどが供用開始時期について発表した。
供用開始となるのは、旧東急百貨店東横店に接する「西口連絡通路(仮称)」と、2019年に開業した渋谷フクラスと渋谷駅をつなぐ「渋谷フクラス接続デッキ」。7月の供用開始予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していた。
歩行者デッキによって、渋谷駅と渋谷フクラスが地上2階で接続するほか、桜丘町方面へは、渋谷フクラス内の歩行者通路や国交省が再整備した西口歩道橋を経由することで行きやすくなる。
歩行者デッキの供用開始に合わせて、JR渋谷駅の玉川改札と、旧東急東横店建物内の歩行者通路(一部を除く)は閉鎖となる。その後、旧東急東横店の建物解体工事に着手する。
若者の街・渋谷で、東急プラザが“大人向け”に注力するワケ
2019年、東京の街に現れた「新ビル」を振り返る 20年以降は“新駅”周りが変わる
銀座線の渋谷駅はどうなった? 工事はまだまだ続く
日本一の330メートル高層ビル、森ビルが着工 “超高層”は今後10年で大きく変化
開業から40年たっても、池袋サンシャインシティが年3000万人を集める理由Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング