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» 2020年11月11日 08時30分 公開

副業している人の3人に1人「月の収入1万円未満」内容は投資系多く(1/2 ページ)

コロナ禍で注目される副業。ただ調査では副業収入は約3割の人が「月1万円未満」。甘くない現実浮き彫りに。

[ITmedia]

 大手企業でも副業解禁が相次ぐ昨今。コロナ禍によるテレワークの促進も追い風になっている。ただ、その実態はそれほど甘くはないようだ。バーチャルオフィス運営会社のゼニス(東京・港)が副業をしているビジネスパーソンに調査したところ、3分の1に当たる人が月当たりの副業収入について「1万円未満」と回答した。

photo 副業している人の実態とは?(写真はイメージ、提供:ゲッティイメージズ)

アンケートモニター、投資系多く

 調査はゼニスが10月21日〜23日、現在本業とは別に副業をしている男女約1000人にリサーチ会社を通じてネット上で実施した。

 まず、副業をしている人に本業の職種について聞いたところ、男女ともに1位は「製造」、2位は「卸売・小売」となった。

photo 副業をしている人の「本業」(バーチャルオフィス「レゾナンス」運営会社ゼニス「副業に関する調査」)

 さらに、従事している副業の内容についても調査した(複数回答可)。男女ともに1位は「アンケートモニター」(男性32.8%、女性44%)となった。2位は男性では「株式投資」(30.3%)、女性では「ポイントサイト・ポイント投資」 (35.8%)。全体的に投資系の内容が占めており、一般的な「仕事」のイメージに近い「クラウドソーシング」は男女ともに5位となった。

photo 従事している副業の内容(ゼニス「副業に関する調査」)
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