家電量販店のエディオンは3月25日、フードデリバリーサービス「Uber Eats」を利用し、家電製品を販売・配送する実証実験を30日に始めると発表した。家電量販店では初の取り組みという。
「エディオンAKIBA」(東京都千代田区)、「エディオン道頓堀店」「エディオン心斎橋店」(いずれも大阪市中央区)の3店舗で始める。
オフィスや個人宅を対象に、調理家電やドライヤー、シェーバー、電池や電球などの消耗品、衛生用品などの日用品を届ける。取り扱う商品は200品目以上。顧客は「Uber Eats」のスマートフォンアプリから商品を注文・決済する仕組みだ。
リモートだと「部下の仕事ぶりが見えない」問題を解決する、人事評価・賃金制度の作り方
リモートワークの労働時間、どのように管理すべきか──「本当に仕事をしているのか」の把握より大切なこと
職場近くの飲食店を“社食化” ジャパネットHD、出社・対面重視のコロナ共存策
テレワーク率95%をキープ! “全員原則テレワーク企業”が導入した「Uber手当」「Zoom飲み会代」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング