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調査リポート
» 2021年11月01日 10時15分 公開

都市部のファミリー層、自動車は「所有していない」が49% 購入を検討するきっかけは?車に対する不満も聞いた(1/2 ページ)

PIAZZAは、都市部在住の30〜40代ファミリー層を対象に「自動車の所有やニーズに関する調査」を実施した。自動車所有台数を聞いたところ、最も多かったのは「所有していない」で49%だった。保有しない理由や、購入を検討するきっかけなどを調査した。

[コネムラメグミ,ITmedia]

 地域SNS「ピアッザ」を運営するPIAZZA(東京都中央区)は、都市部在住の30〜40代ファミリー層を対象に「自動車の所有やニーズに関する調査」を実施した。自動車所有台数を聞いたところ、「所有していない」(49%)が約半数を占めた。購入を検討するタイミングについては「ライフステージの変化」(47%)が最多となった。

「自動車の所有やニーズに関する調査」(画像はイメージ)

 東京23区とそれ以外の地域で車の所有有無を比較すると、「所有していない」割合が東京23区では67%、それ以外では35%と大きく差が開いた。

自動車所有台数(地域比較)(出所:以下、リリース)

 自動車を保有していない理由を地域別で比較したところ、1位は、両地域ともに81%で「公共交通で事足りる」となった。次いで「購入費・維持費がかかる」(東京23区74%、それ以外66%)、「利用頻度が少なくレンタカーやカーシェアで充足」(同51%、同42%)と続いた。

自動車を所有していない理由(地域比較)

 また、未所有者が自動車購入を検討するタイミングを聞いた。1位は「ライフステージの変化」(47%)、2位は「経済的な余裕」(40%)、3位は「駐車場事情の緩和」(27%)だった。

自動車購入検討につながる事情
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