イオンモールは試食専門店を運営するLiva(東京都目黒区)と協業し、ショールーミング業態「おためし本舗試食屋」を4月26日にオープンする。メーカー35社、2つの地方自治体の約350アイテムし、展示されている商品は全て試食可能だ。
カシオ計算機は5月17日、女性向け耐衝撃ウオッチ「BABY-G」から、腕時計とチャームの二通りで使用できる「BGD-10K」(9900円)を発売する。現在流行中の「Y2K」ファッションに合わせたカラーリングで、ファッション性を高めたデザインを採用した。
楽天インサイトは、全国の20〜69歳の男女を対象に「AIに関する調査」を実施した。AIが自身の生活に関与することに対して「良い印象を持っている」人は合わせて70.8%と高い割合であったことが分かった。
スターバックス コーヒー ジャパンは4月25日、「スターバックス コーヒー SHIBUYA TSUTAYA 1F店」と「同2F店」をリニューアルオープンする。「STARBUCKS Green Ribbon」をデザインコンセプに、リボンを活用した店舗デザインを採用した。
マツダの欧州事業を統括する「Mazda Motor Europe(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」は4月18日(現地時間)、新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-80」を初公開した。欧州では5月に予約受注を開始し、今秋の発売を予定している。
リクルートは、九段下オフィスの1階をリニューアルし、コミュニティスペース「CO-EN9」をオープンした。
トヨタ自動車は4月18日、新型ランドクルーザー「250」シリーズを発売した。中核モデル「ランドクルーザープラド」の後継にあたり、14年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
ワークマンが「寝具」カテゴリーに参入する。第一弾商品は、接触持続冷感Tシャツを応用した「冷感敷きパッド」。3月中旬に、一部店舗限定で発売した。
NEWOLD CAPITALは、会社を売却する意向のある経営者および自営業者を対象に「会社売却(M&A)に関する意識調査」を実施した。
国土交通省は4月17日、トヨタ自動車から「プリウス」計13万台のリコールの届け出があったと発表した。後席ドアアウターハンドルに不具合が見つかったという。
カタリナマーケティングジャパンは、「メンズコスメ」の展開に注目し消費行動の実態をまとめた。男性の「カラーリップ」の伸長率が前年比19%増、ファンデーションは15%増と大きく伸長していることが分かった。
本田技研工業は4月16日、中国市場へ投入する新型EVモデル「烨(ye:イエ)シリーズ」を発表した。2027年までに6車種の投入を予定している。
マイナビは、約4万人の学生を対象に行った「マイナビ 2025年卒大学生就職意識調査」の結果を発表した。大手企業志向が3年ぶりに半数を超えたことが分かった。
ワークマンは、2024年春夏シーズンから職人向けの低価格シリーズ「やる値!」をスタートすると発表した。物価高騰が続く昨今、低価格を武器に売り上げ拡大を図る。
Indeed Japanは、直近5年以内に転職活動経験のある正社員を対象に「管理職への転職に関する調査」を実施した。管理職に転職した人と非管理職に転職した人では、年収面や仕事への満足度で差が生じたことが分かった。
ファミリーマートは4月16日から、6色のレインボーカラーデザインの「ショートソックス レインボー」と「今治タオルハンカチ レインボー」を発売する。
ワークマンは4月10日、働く女性や子育てママ世代に向けた女性用低価格ウェア「DAYS」シリーズを発表した。働く女性の仕事着として購入しやすさを重視した商品ラインアップで、売り上げ拡大を狙う。
JR東日本とビューカード(東京都品川区)は、デジタル金融サービス「JRE BANK」を5月9日から開始すると発表した。JRE POINT生活圏を拡充し、利用者増加につなげる狙いだ。
JR東日本グループは4月15日から、新宿駅南改札内コンコースにメディア空間「新宿BBB(スリービー)」を開業する。新宿BBBは3つの大型サイネージで構成され、総面積は約250平方メートル。
コクヨが運営する「YOHAK DESIGN STUDIO」は、アイデアを出力し日用品の新たな価値を提案するファクトリー+プリンティングレーベル「COPY CORNER」をオープンする。
東京商工リサーチの調査で、23年度の新聞販売店の倒産は39件と前年度と比べ56.0%も増加し、過去30年間で最多を記録したことが分かった。
JR東海リテイリング・プラスとグレープストーン、TOUCH TO GOらは、東海道新幹線東京駅のホーム上に無人店舗「TOKYO BANANA express」をオープンする。
ファミリーマートは、オリジナルブランド「コンビニエンスウェア」から新商品を発売した。今回はウェアに加え、キャップやハット、モバイルストラップといった服飾雑貨も展開する。
ドン・キホーテは4月23日、横浜みなとみらい21新港地区にあるワールドポーターズ内に「キラキラドンキ横浜ワールドポーターズ店」をオープンする。
牛丼チェーン「松屋」を運営する松屋フーズは、4月2日15時から一部商品の値上げを行うと発表した。値上げするメニューは「キムカル丼」「牛焼ビビン丼」「牛焼肉定食」など、現行価格から100円程度値上げする。
レバレジーズの調査で、入社後の配属先が希望と異なる場合、約4人に1人の学生が「入社辞退や早期退職を検討する」と答えたことが分かった。
帝国データバンクによる「新電力会社」(登録小売電気事業者)についての調査で、2024年3月時点で「撤退」もしくは「倒産・廃業」した新電力会社は119社にのぼることが分かった。
RIZAPグループが運営するコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」は、新サービス7種類の本格導入を決定した。「スマートライフジム」をキーワードに、「カラオケ」「洗濯・乾燥機」「ピラティス」「セルフフォト」「キッズパーク」「トレサポ」「chocoZAPメディカル」を開始する。
小田急電鉄は4月1日から、特急ロマンスカーのサブスクリプション電子チケット「EMot ロマンスカーパスポート」の販売を開始する。
東京地下鉄(東京都台東区)は3月27日、東上野地区の駅前複合再開発事業の実施に向けた「東上野四丁目A−1地区再開発準備組合」の設立を発表した。大林組が事業協力者となる。
ファミリーマートは大阪府と大塚製薬と協力し、4月2日から「朝食喫食向上」の啓発動画を、大阪府内の店舗に設置したデジタルサイネージ「FamilyMartVision」にて放映する。
NEXERは、テクノデジタルと共同で「インボイス制度対応」についてのアンケートを実施した。インボイス制度がどのようなものか知っているか聞いたところ、半数以上が、あまりよく知らないという現状が判明した。
クリナップはこのほど、「モビリティキッチン」のプロトタイプを発表した。同社が研究している次世代キッチンの1つで、未来のライフシフト対応や災害支援に貢献する目的で開発した。
ジェイックが「仕事の熱意」に関する調調査結果を発表した。20代から見た「仕事に熱意がある上司・先輩」のイメージなどが明らかになった。
リクルートは、全国の高校3年生である男女を対象に「卒業旅行」についてアンケートを実施した。卒業旅行の予約・手配について、旅行会社を通さずに移動・宿泊など各サイトから手配する「セルフアレンジ旅」が36.9%と最多であることが分かった。
日産自動車は、「NISSAN GT-R」の2025年モデルを発表した。「供給できない部品が多くなってきたことから、25年8月で生産終了する」(同社広報担当者)ため、今回が最後のR35型となる。
本田技研工業は3月14日、今春にマイナーモデルチェンジを予定しているコンパクトSUV「VEZEL(ヴェゼル)」を先行公開した。現行モデルの外観デザインは残しつつ、フロントグリルやフロントバンパーを変更した。
ソニー生命保険はが大学生以下の子どもがいる20歳以上の男女を対象にした、教育費に関する調査結果を発表した。学校外で発生する教育費の平均や、社会人になるまでに必要だと思う金額を聞いている。
マツキヨココカラ&カンパニー(東京都文京区)は4月1日、グループ初のメンズスキンケア・ヘアケアブランド「KNOWLEDGE(ナレッジ)」を発売する。男性のスキンケア市場が伸長している一方、「スキンケアの選び方や使い方が分からない」といった声に着目して開発した。
カネボウ化粧品が展開するグローバルメイクアップブランド「KATE(ケイト)」は、口紅「リップモンスター」において昨年発売した限定コレクションの総選挙を開催。KATE公式Xでの投票結果と昨年の販売実績から上位を決定した。
日産自動車は3月8日、「アリア NISMO」を6月に発売すると発表した。「より速く、気持ち良く、安心して走れる車」という性能コンセプトに基づき、高い安定性と軽快さを実現した。
スズキは、2030年度に向けた成長戦略の達成および持続的成長を実現するため、24年4月から人事制度を全面的に刷新することを発表した。
森永製菓は3月18日から、「ハイチュウ」初のシンプルな味わいで独自の食感を楽しむ「ハイチュウ<そのまんま味>」を発売する。
本田技研工業は3月8日、新型「ACCORD(アコード)」を発売した。11代目となる同モデルは「Driven by My ACCORD 〜相棒アコードとより高みへ〜」をコンセプトとし、国内初搭載の機能や装備を多々盛り込んだ。
良品計画は商品供給先を拡大するため、生活協同組合コープかがわのスーパーマーケット2店舗と、ヤマナカの4店舗で「無印良品」の商品の販売を行うことを発表した。
スタディプラスは、「スマホ時代の受験生の進路決定プロセス」について調査。大学受験で学校を認知するきっかけの1位は「学校や塾の先生からの紹介」だった一方、4位に「YouTube」がランクインした。