リクルートは自社で運営する住まいに関する総合情報サイト・SUUMO(スーモ)の調査研究機関「SUUMOリサーチセンター」で、「SUUMO住民実感調査2022 広島県版」を発表した。その結果、広島県の住み続けたい駅ランキングの1位は「皆実町六丁目(広電皆実線)」(81.21点)、2位は「広大附属学校前(広電宇品線)」(81.11点)、3位は「本通(アストラムライン)」(80.29点)となった。
皆実町六丁目駅の周辺は大型ショッピングモールをはじめとした商業施設が多く、買い物の利便性が高い。また宇品線と皆実線の2路線が乗り入れており、交通の利便性も良い。
2位の「広大附属学校前(広電宇品線)」は、駅周辺に商店や古くからの住宅街が広がっている。3位の「本通(アストラムライン)」は広島市中区本通に位置している。
広島県の住みここちランキング2021発表 トップ3は前年と全く同じ結果に
中国エリアの住みここちランキング2021 ランキング上位を独占した県は?
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熊本県の「住み続けたい街」ランキング 3位「菊池市」、2位「熊本市西区」、1位は?
2021年版「住みたい田舎」ランキング発表 コロナ禍で地方移住の熱高まる
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2020年版「住みたい田舎」ランキング発表 若い世代の間で地方移住への関心集まるCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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