ローソンは11月21日、展開するデリバリーサービスでとある商品の注文数が増加したと発表した。11月3日週(11月3〜9日)の注文について、10月13日週(10月13〜19日)と比較して冷却シートが約8割増、ゼリー飲料が約5割増、スポーツドリンクとおかゆがそれぞれ約4割増となった。
理由として、同社は「インフルエンザの流行と比例して、これらの注文数が増加している」とコメント。厚生労働省によると、11月3日週の定点医療機関からのインフルエンザ報告数は8万4183人で、10月13日週と比較して7万人以上増えたという。
デリバリーだけでなく、ローソン全体においても、2024年11月3日週と10月13日週を比較して、冷却シートの販売数が約5割増、おかゆは約6割増と大きく伸長している。
同社は現在、約7600店舗(2025年10月末時点)にデリバリーサービスを導入しており、10月末のデリバリー売上高は前年対比で約2割伸長したという。同社は「通常のローソン店舗で販売しているほぼ全ての商品の他、一部店舗では医薬品も取り扱っているため、普段の買い物から体調不良のときでも利用できるようにしている」とコメントした。
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